テラーノベル
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主
主
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俺はKAITO。 「めろんぱーかー」というグループの赤色担当ダークヒーローだ。
今、俺たちはいつも通り自分たちの企画を撮影している。
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元気な終わりの挨拶と共に、録音をぴっと切る。
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先ほどから応答がないサムライに、かもめんがそのように呼びかける。
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かもめんの声に反応して、少し上ずりながらもそのように言うサムライ。
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なろっちが少し心配したように言うが、サムライははぐらかすようにそう告げた。
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そう言った後、そらくんが通話中のアイコンからいなくなる。
やがて、かもめん、なろっちも最後に何か言いながら通話から抜けていった。
自然に、サムライと俺だけが通話に残る。
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俺も落ちようとした時、不意にサムライから呼び止められた。
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通話で突如あんなことを告げ、速攻でその通りにしてきた割には、こいつはずっと黙り込んでいる。
そんな様子を見て、俺は少し呆れ、はあ、と一つため息をついた。
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ようやく喋ったかと思えば、俺の発言を否定する一言。
どうももどかしくて、妙にイラっとした。
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感情が表れてしまったのか、少し冷たいように、返す。
それを聞いたサムライは、眉間にしわを寄せた。
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聞かれた質問の意味は、すぐには理解できなかった。
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サムライが寂しそうに、呟く。
今日のこいつは… どうも、掴めない。
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目の前の人物が癪ながらも心配になったので、俺は、正直に、ぽつりぽつりと一語一語を吐き出す。
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最後になるにつれて、声量が小さくなっていくのが分かった。
だけど、言い終わると、サムライは少しだけ嬉しそうに頬を緩めた。
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それだけ言って、ぼふっと、その辺にある俺のソファーに座る。
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言葉が遮られる。
いつもと雰囲気の違うサムライに… 戸惑って、ばかりだ。
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ふと、撮影内容を思い出す。
今回は、五人でのホラーゲーム実況。
中々に怖くて、普通に叫び散らかし、また俺のプレイが下手すぎて怒られていた記憶しかない。
別に変なところはなかったよな、と回想していたところ、こいつが告げたのは、とんでもない一言だった。
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サムライは立ち上がり、じりじりと俺に近づき、そのまま
ダンッ
最初、何をされたのか分からず、俺はびくっと体を震わせる。
そして、自分が壁に押し寄せられていることに気づいた。
目の前には、至近距離でサムライの顔がある。
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理解できない。
俺達は、ただの戦友のはず…だろ?
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抵抗しようとするも、なんだか妙に力が入らない。
サムライにがっしりと腕をつかまれて、俺は、されるがままにその後ろについていった。
ドサッ
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寝室まで連れてこられ、ベッドに押し倒されたところで、俺はこれから何をされるのかを察した。
逃げ出したいが、動くことができず、そのままびくびくと、俺は怯える。
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スルッ…
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急に首筋をサムライに触られ、俺の肩が跳ねる。
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チュッ
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チュクチュクレロ、チュクレロチュレロチュ
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ぷはっ
急に唇を重ねられたかと思えば、舌をねじ込まれ、俺の口からつーっとよだれが垂れる。
なんだか頭がぽわぽわして、うまく回らない。
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チュレロ、クチュレロチュ
レロチュ、チュクチュクチュレロ
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再び、舌が絡まる。
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サムライの答えを聞いて、俺がホッとしたのも、つかの間。
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スルッ
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サムライはそう言うと、俺の体に乗るようにして、両手で俺の服を一枚一枚丁寧に剥がし始めた。
サムライの手が俺に当たる度に、俺の体は震える。
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そして、全部の服を脱がされて。
かちゃかちゃ、と、サムライも自分の服を脱ぎ始めた。
そのモノが不意に視界に映り、俺はぼぼっと顔が赤くなる。
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俺の様子に気づいたのか、サムライは、ニヤリと口角を上げた。
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クチュッ…
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クチュクチュ、グチュクチュグチュ
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びゅるるるるるる
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パンパンパンパンパンパン
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びゅるるるるるるるる
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ズチュンッッッ♡♡
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ズチュンッゴチュゴチュズッチュン♡♡
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びゅるるるるるるるる
ごりゅごりゅごりゅごりゅ♡♡♡
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びゅるるるるぷしゃああああ
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チュッ
チュレロ…クチュ…クチュレロ…
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びゅるるるるるる
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KAITO♡♡
主
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コメント
3件
初コメ失礼します!めちゃ尊すぎる...😇なんかもう、大好きです…()