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今日は勉強会。 なんと会場はヴァンが用意してくれた。 クソでかい図書館みたいな場所で、とりあえずみんな集まったよ!!わーい!!
藤
美凪
エルブ
ヴァン
藤
ヴァン
テール
フランム
藤
フランム
シーン…
フランム
藤
美凪
エルブ
テール
ヴァン
フランム
藤
テール
テール
ヴァン
テール
テール
フランム
テール
ヴァン
藤
美凪
藤
フランム
フランム
美凪
フランム
フランム
エルブ
フランム
エルブ
フランム
藤
フランム
藤
ヴァン
藤
ヴァン
藤
美凪
藤
美凪
藤
美凪
藤
美凪
フランム
藤
美凪
藤
美凪
ヴァン
藤
美凪
藤
藤
ヴァン
藤
フランム
藤
フランム
フランム
藤
藤
チャラ男がだんだんヘタレ化してないか?? もういいや、自分の勉強しよ
テール
テール
エルブ
テール
エルブ
テール
エルブ
テール
エルブ
テール
フランム
テール
フランム
テール
テール
フランム
テール
フランム
テール
フランム
テール
フランム
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
エルブかぁ… 正直テッちゃん居ないと何話していいかわかんないんだよなぁ まぁ今は勉強の話しかしないだろうしな 別にいっか、ちょっと気まずいけど
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
藤
エルブ
藤
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
気っっまず まぁいっか…勉強してよう…
エルブ
藤
エルブ
藤
この空気を続けてどうするつもりだ!?何考えてんだこいつ!!! あーーーー、テッちゃん助けてええ てかさっきからなんで敬語
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
エルブ
エルブ
藤
エルブ
藤
エルブ
藤
エルブ
エルブ
エルブ
エルブ
エルブ
エルブ
藤
藤
エルブ
エルブ
藤
やらかした!?やらかした!? え!?????なんかしちゃった!?!? 泣かせたの私!?!? え、え、え、どうしようわぁ えー、えー、なに、なにこれぇ…助けてぇ…
どうしようどうしよう、目の前でぐすぐす泣いてる男をどう慰めれば…
藤
エルブ
藤
そして、何をとち狂ったのか、私は…
彼の顔をそっと支え、自らの手で涙を拭ったのだ…
エルブ
藤
藤
お前に涙は
似合わない
エルブ
藤
んなわけねぇだろ!
突然だが、私のこの世界で過ごして、とあるスキルを手に入れた。
スキル:理想の攻め様
これはスキル名通り、理想の攻め様を自身に憑依させることが出来る。 これができるようになったのは、ヴァン堕とし作戦の際だ。 まぁそれ以降も癖になって1人の時にたまにおふざけてやってたら定着した感じだ。
藤
藤
さっきから何ひとりでブツブツ言っているんですか?
藤
藤
あぁ、確かにそうですかね
というか、なんです?スキルって。そんなもの与えたつもりないですが。
藤
だいたいこの世界にスキルの制度無いですよね??つまりあなたが勝手に…
藤
突然部屋を出て廊下でギャーギャー騒いでたら不審がられますよ?
藤
藤
藤
自覚あったんですねぇ…
藤
…せっかくできたお友達でしょう?別に暴言吐いたわけでもないんですから、
藤
まぁあの慰め方はちょっとアレですけど… 人のためを思う行動は必ずあなたにとって良いものとして返ってきます。 だから、大丈夫ですよ。
藤
あなたも、あの頃と比べたらだいぶ変わってきていますしね。 あと…
藤
藤
ちょっ、お話は最後まで聞いてくださいよ…
まぁ…
この話をするには、早いですよね。
美凪
美凪
ヴァン
ヴァン
テール
テール
フランム
エルブ
テール
エルブ
エルブ
テール
フランム
フランム
エルブ
テール
フランム
エルブ
エルブ
テール
エルブ
エルブ
テール
エルブ
エルブ
テール
テール
テール
藤
テール
エルブ
エルブ
テール
藤
テール
藤
テール
エルブ
藤
エルブ
藤
藤
エルブ
藤
エルブ
よかったー!!!
みんな特に何も思ってなかったみたいでよかったー!!! エルブもなんか多分大丈夫そうだし!うん!一件落着!!!
藤
美凪
テール
藤
美凪
テール
フランム
エルブ
フランム
テール
フランム
エルブ
テール
テール
フランム
エルブ
テール
エルブ
フランム
テール
フランム
エルブ
エルブ
フランム
テール
テール
テール
フランム
エルブ
フランム
フランム
テール
フランム
テール
フランム
エルブ
フランム
エルブ
フランム
フランム
テール
フランム
フランム
フランム
エルブ
フランム
エルブ
フランム
フランム
テール
フランム
エルブ
フランム
フランム
テール
テール
フランム
エルブ
フランム
テール
その後、試験は無事に終了し、みんな赤点を取らずに終わったのだ。