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けだま15号🍓🐾໊
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あかり
紗良
紗良
あかり
紗良
あれは1週間ほど前のこと。
紗良
うちはその日、寝坊してしまって、いつも乗っている7:40分のバスに乗り遅れそうになっていた。
紗良
走りながら腕時計を確認する。7:39。まだ道のりの半分行っていないから、きっと間に合わないだろう。 そう考えた紗良は、急にペースを落とした。次のバスは7:56分。
紗良
そう考えてのろのろ歩く紗良。しかし、予想を裏切ってバス停にバスが停まっている。行き先は裕頼学園前。紗良の通う学校だ。
紗良
紗良
そんな事に浮かれていた紗良も、しばらくすると様子がおかしい事に気づき始めた。
紗良
紗良
紗良
紗良は、この何も変化のない退屈な毎日に飽き飽きしていた。元々スリルが好きなのだ。
運転手
依然として降りる人はいない。
紗良
運転手
紗良
そう言おうとして、紗良は戸惑った。声が出ない。それどころか、金縛りにあったように体が動かないのだ。 戸惑っている紗良に、研修中の女がツカツカと寄ってきた。
研修中運転手
紗良
研修中運転手
それで紗良は無事バスから降りることができた。
紗良
紗良は、研修中運転手の言いつけを守らず、会う人みんなに今日の体験を話して回った。
紗良
あかり
紗良
あかり
紗良
あかり
その時、授業開始5分前を知らせるチャイムが鳴った。
あかり
紗良
紗良
結衣
紗良
紗良
その時も紗良はいつもと変わらない様子であの時のことを話して語った。
あかり
紗良
あかり
紗良
紗良
そして放課後。紗良がついた頃にはもうあかりは来ていた。
あかり
紗良
あかり
紗良
あかり
紗良
あかり
紗良
あかり
紗良
あかり
あかり
紗良
あかり
あかり
あかりが紗良の元へ歩み寄る。
あかり
紗良
4階建ての屋上から突き落とされた紗良は、薄れゆく意識の中、思い出していた。
紗良