かれんだお!
やぁやあ!かれんだお!
かれんだお!
今日からまた新しいのを作っていく✨
かれんだお!
これは私が会った事実の話ね!
かれんだお!
何か嫌だった事とかいろんな事を小説ににしようと思う
かれんだお!
あと、先に言っとくけど通報しないでね...!
かれんだお!
そしてこれは全部、かれんが悪いと思ってるから、小説に出てくる人達を悪い風に言わないでね!
かれんだお!
もしもそういう事があったらこの小説辞めるし、もしかしたらテラーもやめるかも...?
かれんだお!
まあ、そういう事だから、じゃスタート⬇
ある日突然にこれは起きた
かれんだお!
そう何?それガチやばwwてかさ今日ね、からピチが〜〜だったの?!やばくない?
Hちゃん(クラスメイト)
えっ...かれんまだからピチ何か推してたの笑もうあの人達の事、推してないと思ってたわww
かれんだお!
...ううん、まだ推してたよ〜!!推し辞めない分けないじゃんww
Hちゃん(クラスメイト)
え〜、いい加減辞めときなよwそういうべはさっき先生がさ〜...
元々Hちゃんは悪い人じゃないけど、たまに思った事をそのまま言う様な性格だった
正直な事言うとすごくムカついた
思いっきりぶん殴りたくなった
でも我慢しないとダメだからそんな気持ちを心の奥底に秘めて笑顔を振りまいた
それでもすごく嫌だった
でもしょうがない事だと思った
だがこの気持ちは明日になるまでずっと続いた...
かれんだお!
どうだったかな?
かれんだお!
次回 ❤1000
かれんだお!
ちなみにこのハートは多分、ならないなと思ってこの指定にしてるから、1000にしなくても良いから!
かれんだお!
でも1000になったらまた新しいのを出す。ただそれだけ
かれんだお!
じゃばいち!