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なんてこった… カップラーメン許さん( #`꒳´ )
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
これは夏休みの出来事だった
夏休み、かれんは午前中だけ1人だった
それがとても楽しかった
でも1番の楽しみは1人でお昼ご飯を食べる事だった
お母さんが用意してくれたご飯をスマホを見ながら食べるのがとても楽しかった
だがその日のお昼ご飯はいつもより少なかった
この後聞いたら時間がなかったらしい
そのせいかお昼ご飯を食べただけじゃとても満たされなかった
そこで私は冷蔵庫などいろいろ見渡した
そこにはカップラーメンがあった
だが食べる気にはなれなかった
理由は分からないがたまにご飯を食べる前に吐き気がする時があった
その吐き気が今回のカップラーメンに感じたのだ
だがそれ以外、食べる物がなかった
かれんだお!
私はしょうがなくカップラーメンを開けてお湯を入れた
かれんだお!
かれんだお!
ちょっと怖い気もありながら麺を口に入れた
その瞬間だった
かれんだお!
私は吐き気がした
だが吐くというのも何も出やしない w
ただ頭から「やばい」ということしか出てこない
いつもそういう事はあったから慣れてはいたがこんなになるのは始めてだった
しかもこれを吐かずにいたらお腹が痛くなる
正直言って最悪だ
ようやく終わる頃にはもう麺は冷めきっていた
かれんだお!
その時思いたくもない言葉が頭によぎった
かれんだお!
いや、だめた!!絶対に捨てるなんてありえない...でも、どうすれば?
かれんだお!
そんな事を考えていてまた時にはカップラーメンは机には無かった
かれんだお!
見ると床に飛び散ったカップラーメンがあった
かれんだお!
かれんだお!
かれんは、自分のせいでカップラーメンが落ちたと考えた。もちろん事故なのだが...
だがそんな事を考える暇もなかった
かれんは自分で思いっきり腕を叩いた
かれんだお!
かれんは10回ぐらい腕を殴った
腕にはあざが2つぐらいあった
だがあざよりもそのカップラーメンが気になってしょうがなかった
かれんだお!
そしてカップラーメンを綺麗に捨てた
その時におばあちゃんが帰って来て私は笑顔を作って「おかえりー」と言った
かれんがやった事はもう跡形も掃除されていたが腕にあるあざだけは残っていた
おしまい
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!
かれんだお!