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かれんの昔日記

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かれんの昔日記

2 - 第2話

♥

1,000

2024年10月06日

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かれんだお!

やぁやぁ、かれんだお!!

かれんだお!

皆、1000にするの速すぎ...

かれんだお!

まぁ頑張るわ(ง •̀_•́)ง

かれんだお!

ちなみにこれも事実だけどちょっと不快に思うかも知れないから注意ね!

かれんだお!

じゃスタート⬇

これは夏休みの出来事だった

夏休み、かれんは午前中だけ1人だった

それがとても楽しかった

でも1番の楽しみは1人でお昼ご飯を食べる事だった

お母さんが用意してくれたご飯をスマホを見ながら食べるのがとても楽しかった

だがその日のお昼ご飯はいつもより少なかった

この後聞いたら時間がなかったらしい

そのせいかお昼ご飯を食べただけじゃとても満たされなかった

そこで私は冷蔵庫などいろいろ見渡した

そこにはカップラーメンがあった

だが食べる気にはなれなかった

理由は分からないがたまにご飯を食べる前に吐き気がする時があった

その吐き気が今回のカップラーメンに感じたのだ

だがそれ以外、食べる物がなかった

かれんだお!

しょうがねぇ...食うか...

私はしょうがなくカップラーメンを開けてお湯を入れた

かれんだお!

5...4...3...2...1!!

かれんだお!

よし食べるかぁ...

ちょっと怖い気もありながら麺を口に入れた

その瞬間だった

かれんだお!

えっ...やばっ...

私は吐き気がした

だが吐くというのも何も出やしない w

ただ頭から「やばい」ということしか出てこない

いつもそういう事はあったから慣れてはいたがこんなになるのは始めてだった

しかもこれを吐かずにいたらお腹が痛くなる

正直言って最悪だ

ようやく終わる頃にはもう麺は冷めきっていた

かれんだお!

これ...どうしよ...食べたらまたなっちゃうよね...?

その時思いたくもない言葉が頭によぎった

かれんだお!

捨...て...る?

いや、だめた!!絶対に捨てるなんてありえない...でも、どうすれば?

かれんだお!

どうしよっ...?

そんな事を考えていてまた時にはカップラーメンは机には無かった

かれんだお!

あれっ?カップラーメンは...?ないっ!!どこ?あっ......

見ると床に飛び散ったカップラーメンがあった

かれんだお!

どうしよ...泣やばいやばいやばいやばい!!

かれんだお!

うちのせいだ...!!うちのせいで...

かれんは、自分のせいでカップラーメンが落ちたと考えた。もちろん事故なのだが...

だがそんな事を考える暇もなかった

かれんは自分で思いっきり腕を叩いた

かれんだお!

痛っ...でもこんなんじゃ神様に怒られる...!もっとしなきゃ...

かれんは10回ぐらい腕を殴った

腕にはあざが2つぐらいあった

だがあざよりもそのカップラーメンが気になってしょうがなかった

かれんだお!

てかこれしまわないと...!急げ、急げ!

そしてカップラーメンを綺麗に捨てた

その時におばあちゃんが帰って来て私は笑顔を作って「おかえりー」と言った

かれんがやった事はもう跡形も掃除されていたが腕にあるあざだけは残っていた

おしまい

かれんだお!

おかえりー!

かれんだお!

どうだったかな?

かれんだお!

何か私の感想は、ストーリーを考えてる分けじゃないから簡単や!と思ってたわww

かれんだお!

ちなみにこれは誰にも言ってない事で始めて言うww

かれんだお!

あとあざは親には階段でぶつけたと嘘ついといた!!

かれんだお!

それによく私、ぶつけるから違和感無いんよねw

かれんだお!

じゃあ次回は❤ 500で!!

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