TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

マサイ

今日何で学校来たんだろう?俺

シルクロード

お!マサイお前もここにいたか。

マサイ

シルク!!何で学校にいるんだよ。まさかシルクも暇で来たの?

シルクロード

無訳あるか!!今日はな、この学校を使ってマサイとモトキ2人だけで話して欲しい。後は、ダーマとも話して欲しい。だから身に来た。

マサイ

俺がダーマと話すのか?

シルクロード

立ってお前らって、普通に話せる中だろ。

マサイ

そうかも知れないけど、俺はただこの学校で空とか眺めていただけで合って…。

シルクロード

大丈夫だマサイお前は一人じゃない。

マサイ

ごめんちょっと、この後用事ができちゃったから帰るね。

シルクロード

分かった。じゃあ今日の夜の7時ぐらいに集合なぁ。忘れるなよ。

マサイ

分かったじゃあなぁ。

一方その頃ダーマの方では…

バーン

プリケツ

お前アイツラに話したのか?!

ダーマ

うん…ごめんなさい正直に話した。

プリケツ

お前なぁ…「マサイとモトキには話すな。」って、昨日俺言ったよなぁ。聞いってなかったのか?

ダーマ

気言ってたよ…だけど…いちゃた。

ファミレスの中が静かになったのでプリケツが言う。

プリケツ

なぁ、ダーマくんちょっと公園の方に移動しないか?

ダーマ

そうだなぁ。

プリケツ

先の話に戻るが、何でアイツラに話すんだよ。

ダーマ

立って良くシルクとかが「たまには、正直に話しても良いんだからな。」って、言ってたから正直に話したんじゃないか!!?

プリケツ

でも俺の時は違う俺は、アイツとは違うんだよ。立ってなもしマサイやシルクやンダホやザカオやぺけたんやモトキに対して同じ言葉で話せるか?

ダーマ

あぁ~、出来るさやれるならな。でも…俺は、仲間いやメンバーの記憶を消した。犯罪者と同じ事を今ここでやってるって事になるなぁ。

プリケツ

ダーマは本当に変わらない奴だなぁ。

ダーマ

何が?

プリケツ

立って、高校生の頃も言ってただろ。

ダーマ

言ってたかなぁ?

プリケツ

もう良いや忘れて。

プリケツ

じゃあ俺帰るわ。

プリケツ

色々怒ってしまってごめんなダーマ。

ダーマ

いや、大丈夫だ。

ダーマ

じゃあな、プリケツ。

プリケツ

あぁ~。

そしてプリケツは帰って行った。

ダーマ

はぁ〜、もうダメだ。

ンダホ

あ!!ダーマ!!

ダーマ

あれ?ンダホ。

ダーマ

どうした?

ンダホ

先シルクが「いつも企画で使ってる学校に来い。」って、言ってたよ。

ダーマ

そうか、分かった。行くよ。

そしてダーマは学校に着いた。

シルクロード

お!!ダーマ来たか。

ダーマ

あれ?モトキにマサイ?何で?

モトキ

「何で?」って、言う前に外で何してたんだよ。

ダーマ

いや、ちょっと公園で昔のメンバーと話してた。

マサイ

もしかしてそれって、プリケツ?

ダーマ

え?そうだけど。何で、それだけ分かったの?

マサイ

立って、俺が忘れたメンバーは2人だけしか覚えていない。

モトキ

俺もマサイと同じ意見だ。

マサイ

確か「ぺけたん」と「ダイブー」は、覚えていないのに関わらずプリケツやハイドロンポだけは俺達は覚えていた。コレが意味していることダーマ分かるか?

ダーマ

いや、分からない。

モトキ

て言う事はお前は黒幕じゃない。これをはじめたのは、プリケツに決定だ!!

シルクロード

いや、でもおかしくないか。

モトキ

何が、おかしんだよシルク。

シルクロード

立って、他の2人だけの記憶は残っているのに「ぺけたん」や「ダイブー」だけは覚えていないの。

マサイ

確かに、それに気付いたシルクさすが!!

シルクロード

ありがとうマサイ。

ダーマ

俺は、それだけの事で呼ばれたのなら帰る。

マサイ

えぇ~、何で帰るんだよ。

モトキ

話はここからだよダーマ。

ダーマ

知らねぇよ。お前らだけで整理しとけよ。

そしてダーマは帰っていた。

マサイ

全くアイツらしんだから。

シルクロード

でも…俺は、お前らの記憶取り返してみせる。

モトキ

俺ヒーローぽいシルク好き。

シルクロード

辞めろよモトキ。

ダーマの部屋では

ダーマ

はぁ…もうアイツらには付いて行けない。

トントン

ダーマ

はい

ガチャ

ダーマ

え!!ザカオ。

ザカオ

よう、ダーマ。

ザカオ

悩みが有るのか?

ダーマ

無いよ。

ザカオ

怒ってるところは、ダーマらしい証拠だ。

ダーマ

ねぇ、助けてくれよザカオ。

ザカオ

何だよ。

ダーマ

俺なマサイとモトキの記憶を消したんだぞ。なのにシルクが「ダーマは黒幕じゃない」って、言って来たんだよ。

ザカオ

俺は、シルクに賛成

ダーマ

何で?

ザカオ

立って、俺達はフィッシャーズだろ。だからシルクはお前を救う為に色々頑張ってるんじゃないの?

ダーマ

そうか
loading

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚