涼太
白い何かは 家の前にずっと立っていた
涼太
俺は 見間違いと思い 自分の頬を引っ張った
そしてもう一度窓の外を少し覗いて見た
俺は怖くなり すぐに布団に入り 眠ることにした
だが 眠れることもなく ただただとても怖かった
涼太
涼太
涼太
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17:13
涼太
こうたろう
こうたろう
涼太
涼太
こうたろう
こうたろう
こうたろう
涼太
涼太
涼太
こうたろう
こうたろう
涼太
こうたろう
こうたろう
こうたろう
涼太
こうたろう
涼太
こうたろう
こうたろう
涼太
こうたろう
涼太
こうたろう
こうたろう
涼太
涼太
涼太
俺はまたもや窓から覗いてみることにした
ドキッ、、
その白い何かと目が合ってしまった
俺はとてつもなく 心臓が早く動いた
涼太
そいつは 明らかに俺と目があった
またもや 俺はパニックに陥りどうすればいいのかわからなくなってしまった
涼太
こうたろうに言われた 警察に話すなど 考える暇もなかった
俺は 布団に潜り込み 眠るのに集中を続けた
眠ったら 何もかもがいつも通りになっていると そう思いながら 眠りに集中をした
ドン!! ドン!!
ドアが叩かれた
涼太
涼太
涼太
ガチャッ、、、
ドアが開いた音がした
涼太
鼓動がとてつもなく 早くなって行った
母さん
母さん
母さん
涼太
母さん
母さん
母さん
涼太
涼太
母さん
涼太
母さん
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こっわ