人狼ゲームやってみた☆(●︎´▽︎`●︎)

人狼 1人 占い師 1人 霊能者 1人 狂人 1人 狩人 1人 怪盗 1人 女王 1人

まず、人狼ゲームには「朝」「昼」「夜」の時間があります

「朝」 人狼を見つけるための会議をする。 みんなで話し合い、怪しい人を見つけ出し、人狼を探そう

「昼」 怪しい人を1人処刑ことができる。

朝の会議で怪しい人をみつけ、処刑したい人を決める。 そして、処刑し人狼を殺しましょう（笑笑）

「夜」 夜の間は人狼のターン 人狼により夜に1人かまれます。 そして、人狼にくわれて、市民側が減っていきます

白確定、黒確定、グレー、片白 白確定は、市民側確定 黒確定は、人狼側確定 グレーは、市民側か人狼側か分からない 片白は、占い師に1度白だしされている

「市民側｣ 占い師 霊能者 女王 怪盗 狩人

「人狼側」 人狼 狂人

「市民」 なんの能力もない普通の市民

カミングアウト（CO） 自分の役職をみんなに見せる事

対抗 偽だけどCOして、相手を混乱させる事ができる、（？）

つまり、狂人は人狼の人を白だしして、みんなを騙すことができる

白、黒 占い結果のことで、人狼じゃなかったら「白」、人狼だったら「黒」

人狼 夜の間に1人だけ食べることができる。占い師、霊能者には「人狼」とでる（しかし、狂人が誰かはわからない）

女王 みんなに愛される女王。女王が死亡すると、市民側の人は全員死亡する。市民側の人達には女王が誰か見えている。

占い師 夜の間に1人占うことができる （「人狼」「人狼ではない」） しかし、狂人は必ず「人狼ではない」とでる

狂人 人狼の味方をする市民。人狼が誰かは知らないが、人狼を助ける重要な役目をもっている（人狼も誰が狂人かわからない）

占い師の対抗にでて、人狼に白だしをして、騙すこともできる そして、狂人は占い師や霊能者にみられても（白か黒か）白（人狼じゃない）とでる

霊能者 夜に1人だけ、処刑した人が、白か黒か見れる。後半になり重要な役職になってくる。対抗は出にくいため、確定することができる（狂人は白（人狼ではない）とでる）

狩人 夜に1人だけ人狼の襲撃から守れることができる。霊能者など、確定した人がいればその人も守ろう。女王がいる場合、女王が死亡したら、市民側は全員死亡するので、女王を守りましょう

〜続く〜

～続く～

怪盗 誰か1人、自分の役職と交換できる。人狼と交換したら役職が人狼になる。（交換された相手はなんの能力もなくなる）占い師などと交換したら誰が真占いか分かるので、人狼側の人を炙り出す事ができる

～完～