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主
名前 雨鏡 憐 ウキョウレン 性別 男 性格 静か 冷静 不真面目 優しい 少し軽薄 年齢 19歳 一人称 俺 二人称 お前 種族 人間 霊感 有り その他 大学生 噂事や霊障など信じないタイプ……ではなく信じているが人前などでは否定的で信じていないような姿を見せている 幼少期から霊感が弥咲並にあり怪異などが見え周りに見える人が居なかっためやばい子供だと扱われ苦しい子供時代を過ごしてきた 弥咲とは違い怪異を引き寄せるのではなく怪異に襲われやすいタイプで夜はなるべく怪異が出やすい水辺や神社などは通らないようにしている 怪異によく襲われていたため怪異から身を守る術を学んでおり護身術程度なら扱える 怪異に襲われてる他の人を見過ごすことが出来ずよく助けている 幼少期大変な思いをしていたので体は普通の人より丈夫 サンプルボイス 「あ?妖怪や幽霊なんている訳ないだろ?」 「あんまり危ないことすんなよ…? が一事故にあったらどうすんだよ…」 「あーくそめんどくせぇ…」 「チッ…!だから言っただろ!」 「ッ最悪だッ!巻き込まれたッ…」 「どうせ、こんなこと言ったって誰も信じない…そんなこともうこっちはちいせぇ頃から知ってんだよ…」 「こっちが何も出来ないとでも思ったか?舐めんなッ!!」 「安心しろ、これでもちいせぇ頃から襲われてきたから体は丈夫だ」 「何が自分のせいだって?黙れ…自分のことを否定するんじゃえ!否定するってのはなぁ!自分だけじゃなくて相手も否定することになるんだよッ!!」 「どうするかは自分がきめることだろ?」
名前 朔摩 サクマ 性別 男 性格 人間不信 惨忍 厳格 怖い 冷静 年齢 1400歳ぐらい 一人称 我 二人称 お前 貴様 種族 怪異 その他 大昔陰陽師だったが同じ陰陽師に裏切られ怪異となり人々を襲っていた、その後それを止めるために陰陽師が何人も立ち向かったが倒すことが叶わず神として崇め鎮めることに…神として鎮め鎮める事に成功したが時間が流れ人々から忘れ去られてしまい怪異に戻ってしまった 人生で2度人間に裏切られているのでとにかく人間が嫌いで特に陰陽師が嫌い 弥咲の気配が昔裏切られた陰陽師に似ているので弥咲を殺す気で嫌っている いつも昔崇め奉られていた祠におり時々人間を自身の領域に呼び込んでは襲い殺している 陰陽師としても強かったが今は陰陽師だった頃の術と怪異となって手に入れた力も使える サンプルボイス 「あぁそうだな…人間はすぐに裏切る生き物だからな…」 「我はもう誰一人として信用しない…」 「貴様らに何がわかる?1度は同じ陰陽師に裏切られ2度目は人間に裏切られた我の気持ちがッ!」 「もういい…我の気持ちなど貴様ら人間に理解などできるはずない…とっとと死ぬがいい…」 「お前、陰陽師か?…違う?…嘘をつくなその気配は…あの…ッ…殺す…貴様だけは我が手で…殺してやるッ!」 「逃げれる分けなかろう、ここは我の領域…誰一人として逃がすつもりはない」 「大人しくしていればすぐ殺してやったものを…そんなに貴様は我に嬲り殺されたいようだな」
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