みなさん、こんばんは!
新しい物語です!
クリスマスのお話なんですが。。
季節外れでごめんなさい🙏
れんくんと〇〇の恋愛物語です!
三話ぐらいで終わるので短編?です!
では、どぞっ!
クリスマスだからみんなでプレゼント交換…
とまではいかないけど、
持ってこようよ〜みたいな雰囲気になって。
舞台中だしパーティーはできないけど、ちょこっと。
しょう
そうしょうが自信満々にくれたのはクマのぬいぐるみ。
もふもふしたもの大好き人間だから素直に嬉しい。
かいと
フワフワ言いながら海ちゃんがくれたのは美味しそうなお菓子の詰め合わせ。
帰ったらたべよ〜って大雪にかばんの中にしまった。
れん
問題はこの男である。
なぜかしょうにも海ちゃんにもあげるのに私だけ何故かスルー。
私は"私は"あげたけどれんからはその一言のみで、
今日はそれ以外の会話すらない。
〇〇
しょう
〇〇
しょう
〇〇
しょう
〇〇
しょうの言う通り廉だから欲しかったっていうのは否めない。
好きな人からっていうのは仮にそういう関係なかろうと特別なんだ。
しょうの言葉を希望に1日過ごしたけど結局、なんの変わりもなく。
しょう
〇〇
先に帰るしょうに苦笑いを返して、着替えに向かう。
はい!!
今回はここまで!
どうですかね??
なにかアドバイスやコメントがあればコメント欄によろしくお願いします
次回は第二話です!
いろいろ忙しいので第二話出すのが結構遅れる可能性があります!
ご理解の上ご了承ください。
❤️とコメントよろしくお願いします🥺
コメント
8件
さすがっす♡ 続き楽しみッ!!
フォロー失礼します! めっちゃこのお話好き!!
ここ面白いわ!❤️