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あんり
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更新ありがとうございます! 茶々先生のおかげで、日々頑張れていると言っても過言じゃないです🥹 srさんの初体験に誠実なasさんもまだどこか自己肯定感の低さが垣間見えるsrさんもすっごく好きでした、、 更新楽しみにしてます♪
お疲れさま、茶々さん!第14話めっちゃ良かったです…!そろもんの葛藤とか、あすたの優しさに溢れたリードとか、一つ一つの仕草にすごく感情が乗ってて、読みながら何度も「ああ〜」ってなっちゃいました。特に「怖いって思ったでしょ」って見抜いて体勢変えてくれるところ、あすたの“Domとしての優しさ”が滲んでて最高でした…。お互いがお互いを大事に思ってるのが伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。次の展開も楽しみにしてますね!
雪墨 茶々
雪墨 茶々
・ご本人様のご迷惑になることは❌ ・⚔️⚾️(特に💻⚾️)です。 ・地雷さんは回れ右。 ・誹謗中傷はやめてください。 ・捏造しかありません。 ・文字数、タップ数ともに とても多いです。
・R18です。
雪墨 茶々
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あすたのために準備し始めてから 二週間が経ったある日。
はるてぃーの家でくつろいでいると、 ソファのうしろから話しかけられた。
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ゆっくりと俺の隣に座ってきて、
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俺の手を握って、そう言った。
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・・・どうしよ、
いや、こんなん絶対 断らねえとダメに決まってんだけど。
・・・でも、
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そんで、ちゃんとできるように なってから、あすたに抱いてもらえば、
・・・アイツも、萎えねえんじゃね?
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そうだよ、 アイツもそっちのがいいだろ。
俺のハジメテなんて、 んな価値あるもんじゃねえし。
てか、隠せばいいじゃんね?
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ほら、さっさと頷いちゃえば
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・・・ああ、そうだった。
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俺、四人全員が大好きだから、
試すだとか隠すだとか、 そんな気持ちでコイツらのこと 利用しちゃダメだ。
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顔を手で覆いながら、 はるてぃーがため息をついた。
・・・怒っては、なさそう?
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覚悟?
アレかな? やっぱ最初は痛いから、みたいな?
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あれ、なんか嫌な予感が。
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・・・まあ、そっから色々あって、 今日。
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ついに、あすたを家に誘った。
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・・・気まずい。
一応俺もあすたも、明日 なんもないから誘ったんだけど・・・。
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気づいたら、 ベットに押し倒されていた。
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口元の布を取って、 相手の首元を引っ張って、 相手の口に触れる。
それだけで、ほんの少し 幸せな気持ちになった。
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どれだけ待っても微動だにしない あすたを疑問に思って、 名前を呼ぼうとした。
でも言い切る前に、あすたが俺のことを 強く抱き締めてきた。
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“分かってる”って、いつもなら 笑い飛ばすとこだけど、
あすたの目が びっくりするくらい真剣で、 つい素直に頷いてしまった。
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あ、そっか。
普通、Domとのセックスって Command使うんだっけ。
いっつもNormal用のAV 見てたから忘れてた。
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驚いたけど、別に怖くはなかったし。
素直にCommandに従ったら、 口の中に舌が入ってきた。
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あ、待って、
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窒息するとこだったんだけど?
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安心したような顔をすると、 あすたはまた、俺の頭を撫でてきた。
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んだよその顔。
そんな、“世界で一番幸せ者です” みたいな顔で、俺のこと見てくんなよ。
頭、おかしくなんだろうが。
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ズボンに手がかけられて、 あすたの手が触れられて。
心臓が、痛いくらいに早く動く。
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ゆっくり、ナカに入った感じがした。
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うそ。
ホントは、ちょっと怖い。
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あすたの言葉に従っているうちに、 気づいたら向かい合わせになっていた。
自分の足の間に、 考えてる様子のあすたがいる。
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俺の目を真っ直ぐ見て、
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そう言うと、あすたは 俺の首に手を回してきた。
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そう答えると同時に、 また指が入ってきた。
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あすたがいっぱい喋ってくれるのに、 それでもなんか落ち着かなくて。
あすたの肩を掴みながら、 違和感に耐えた。
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違和感は、段々無くなってきた。
それどころか、 たまに言われるCommandのせいで、 少しずつ気持ちいいって思い始めてた。
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なんか、あれ?
指増えて、 ちょっとは苦しくなるはずなのに なんも感じない。
なんも、というか、
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気持ちよくなってる?
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今の、今のなに?
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また、さっきと同じとこに 指が触れて、身体が大きく跳ねた。
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指が、ナカの良いとこを ずっと撫でてくる。
知らない快楽に溺れそう。
なんとか気持ちいいのを逃がしたくて 手に力を込めてるけど、 ほとんど無意味だ。
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グチュッと、水音と一緒に また指が入ってきた。
自分でやってた時は 違和感しか無かったのに、
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あすたの指は、 意味分かんねえくらい気持ちいい。
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耳元でいわれたその言葉が、 じんわりと脳に広がった。
甘い、痺れる、なにこれ、?
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ずっと肩に顔うずめてて、 あすたのこと全然見れてなかったから。
もっかい、最初みたいにしてほしい。
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幸せ、好き、大好き、
頭バカになってる。 簡単なことしか考えらんねえ。
そんで、
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理性、なくなってる。
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ゆっくりと、指が引き抜かれて、
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Commandに従って、
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褒められて、
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アツいのが、アナに当たって、 そのまま入ってきた。
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そう言って優しく頭を撫でてくれて、 ほんの少し、余裕ができた。
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いや、デカすぎんだろお前の。
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正直今は、意識を別のとこに移したい。
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褒められて、額にキスされた。
キザだな〜とは思ったけど、それに 嬉しく感じたのは事実だったから、 素直に受け入れた。
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あすたの頬に手を添えて、 自分の顔を近づける。
キス、キス・・・、
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触れた口を少し舐めると、 驚いたのか大きく開いた。
そのまま中に舌を入れると、 ほんの少し焦った様子のあすたが 目に映った。
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俺だって、 お前のこと気持ちよくできる。
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急に黙ったかと思ったら、 さっきよりも乱暴に 口に舌が入ってきた。
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まっすぐ、俺の目を見つめてきた。
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余裕ない、あすたの目。
俺のこと、ちゃんと求めてくれてる目。
・・・どうしよ、
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なんか、背中ゾクゾクする。
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待って、
これ、けっこうヤバいかも、
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人差し指でヘソの辺りを触られて、 ナカにある存在の大きさを知った。
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ゆっくり、今度は抜けてく感じがして、
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また入ってきて、
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その、繰り返し。
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怖い、
知らない、こんなん知らない、
痛えんじゃねえの? 苦しいんじゃねえの?
なんで、
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こんな、気持ちいいんだよ、?
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あ、なんかあすたの、 メッチャ大きくなってる。
これ、もうすぐイクんかな?
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少しだけキスしたら、 あすたの身体が少し震えた。
ゴム越しでも、熱いって感じんのな。 知らなかった。
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抜けていく感覚に、 ほんの少し身震いした。
いま俺、 けっこう感じやすくなってんな。
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なんだろ。 手とかでシてくれんのかな?
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何そのCommand?
後半とか、余裕無くなって 俺ばっか気持ちよくなっちゃった。
さすがにこれで終わるのは嫌だし、 そろもんにも気持ちよくなってほしい。
そう思って、 Command言ったんだけど・・・。
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なんか、おかしい?
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ぎゅっと、 俺の服の裾を握りしめて、 そろもんの身体が震えた。
いや、というか、
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そろもん、このCommand知らない?
いやでも、 知らなかったら通じないはず。
・・・もしかして、
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いやまあたしかに、けっこう 閃きとかするタイプだろうけど。
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あ、そうだ。 とりあえず説明しないと。
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俺の服の裾を握りしめながら、 そろもんが俺の目を見てくる。
生理的なものか、 目には少し涙が浮かんでいた。
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多分きっと、不安だったと思うから。
少しでも落ち着くように、 そろもんの背中をさすった。
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今日は、あともう少しだけ そろもんに付き合ってもらおう。
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俺が色々と言ってる間、そろもんは 肩にグリグリと顔を押し付けてきた。
それもかわいいけど・・・、
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ん?
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これ、もしかして、
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ホントに!?マジで!?
・・・やっと、やっとだ。 ずっと、この時を待っていた。
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食べちゃいたいくらい。
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ぐりぐりと、 俺の肩に頭を押しつけながら、
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耳が真っ赤のまま、そう言われた。
あ〜、待って?
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どこまで可愛くなったら気が済むの??
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カーテンからの光で目が覚めた。
隣を見ると、昨夜 一緒に寝てたはずのあすたがいない。
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そんな考えは、扉から出てきたあすたの おかげで杞憂に終わった。
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差し出された手を取って、 あすたと一緒に歩く。
たったそれだけのことが、なんとなく、
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そう思った俺は、 きっと普通の幸せ者だ。
雪墨 茶々
雪墨 茶々
雪墨 茶々
雪墨 茶々