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2件
最&高!!!!!!(?)
陸
陸
陸
陸
確信した
陸
陸
陸
陸
陸
陸
陸
陸
色々と物が置かれてて気づかなかったが、少し、面影がある
陸
陸
陸
陸
陸
陸
ガチャ
???
???
???
???
セーラー服の少女は、少し言葉を濁しながら、俺の手を握った
陸
陸
人の温かさに…触れたのは久しぶりだ。
あたたかい…肌に感じる。
???
陸
陸
とっさに、手を離す
何をしているんだ…、私は
あったばかりの人の手をまじまじと触ってしまった。
???
???
セーラー服の少女は、私に笑顔を見せた。
陸
陸
そういい、私は少女の手を握る。
肌の温かさ、「あの時」の暖かさ
時がフラッシュバックする。
それすら、私をあたためる。
???
陸
陸
階段は、思ったより冷たい。
氷ほど冷たいわけじゃない、ぬるま湯より温かいわけじゃない。
ただ、そんな感じの冷たさがした。
はい、主です。
いやー、この話がデビュー作なのに…めっちゃ伸びました()
ありがとうございます!!!
そして…もっと上手くなるために
アドバイス…を、もらいたいです!
流石に下手なままは嫌なので()
個人的には頑張っています!なので、皆さんの力を借りたいのです!
協力お願いします!
あ…あと、最近作った、ちょっとグr要素がある、 この日が、いつまで続くだろうか。 と言う作品も見てくれたら…嬉しいな()
グr嫌な人は地球一周してきてください(????)
まあ、冗談はさておき
お願いします!
あとこのあとがき(?)嫌な人は言ってください。他の小説で書いてもあんま見てくれる人がいなかったのでこちらに書きました。ボソッ
では!