AYANA
すっちゃん〜
鈴木。
何やー
AYANA
暇なん
鈴木。
はっ𐤔𐤔 暇人に構ってる時間はないんだよ𐤔𐤔
AYANA
( *´꒳`*)╯三🔪
鈴木。
すんまそんまぢで
AYANA
許す
AYANA
で、暇やから
鈴木。
nanyanen
AYANA
怖い話してぇ
鈴木。
まぢかよ𐤔𐤔お前一人暮らしなのに
鈴木。
怖くねーのかよ( 。﹃ ° )
AYANA
ま、良いから早く話してや
鈴木。
まぁ、これは俺が高1の頃の話なんけどな、
AYANA
うん
鈴木。
あんな、まぁ知ってたと思うんやけど、
鈴木。
俺のクラスのやつ死んだやん、
AYANA
え
AYANA
知らへんよ
AYANA
マジで言ってる
鈴木。
あぁ
鈴木。
それで、死んだ原因が、ようわからんくて
鈴木。
皆意味もわからず、悲しんで、泣いて
鈴木。
んで次にそいつと仲良いやつが死んだ
AYANA
…
鈴木。
明らかにヤバイよな?この時点で
AYANA
うん…
鈴木。
で、俺らさすがに何かあるんじゃないかって思ってん
鈴木。
その事を、親に相談した男子がいるん
鈴木。
で、そいつの親が死んだん。
AYANA
え
AYANA
まさか
鈴木。
察した?
鈴木。
でも待って
鈴木。
最後まで
AYANA
やめて
AYANA
辞めて
鈴木。
やだよ
鈴木。
ついに俺にも
鈴木。
俺にも回ってきてしまったんだよ
鈴木。
なぁ
AYANA
やだ…!!
AYANA
やめて!
AYANA
聞きたくない!!!!!!
鈴木。
また誰かに伝えればいいだけの話だよ
鈴木。
それが嫌だったら、止めるんだよ
鈴木。
お前が
AYANA
もうやだ。
AYANA
ブロックしてやる
鈴木。
してみろよ
ブロックしますか?
YES or YES
AYANA
あれ…?
AYANA
出来ないできないできない!
AYANA
助けてよォ!!
鈴木。
だから
鈴木。
死んだそいつは呪いなんだよ
鈴木。
お前も回せばいいだけだよ
鈴木。
なぁ、
AYANA
最ッ低
AYANA
お前一生恨むからな
鈴木。
好きにしろ
勇耀
あやな先輩〜
AYANA
なんじゃい!笑
勇耀
俺ー、暇なんすよぉ
勇耀
だからー
AYANA
……ダカラ?( ˙-˙ )
勇耀
(爆°∀°笑)
勇耀
怖い話してくださいよ( -∀-)
AYANA
…いいよ







