コメント
4件
尊い…三途の川わたりきりそうだったのに本当にわたりそう(?)
ミラティブで見た奴や_:( _ ́ཫ`):_ てぇてぇ😇
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普段から、配信を見るのが好きな俺は 唯一推しという存在の、配信者を1人だけ見つけた。
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“らっだぁ”と言う人、配信を初めてから間もない頃に リスナーとして推し始めた。 所謂、古参リスナーだ。
認知してもらってるかは、不明だけど、、
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いきなり過ぎて、変な声が出てしまった。
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推しに会える、最高のチャンス。 この機会を逃したくはない。
俺は、早速配信終了後、ついったーを確認し応募した。
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取り敢えず、こうやって祈ることにした。
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当たると思っていなかったら、動揺が隠せない。
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信じられない。まさか、本気で推しに会えるなんて、
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自分でしていることが恥ずかしすぎて、つい照れてしまう。
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ゆっくり考えている暇もなく、あっという間に握手会当日になってしまった。
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黄色いパーカーに“ぺ”と書かれた服を身にまとった。
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何時もよりも、髪型とかそこら辺は意識して準備した。
※握手会会場
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らっだぁさんの前には行列ができていた。
おれは、最後尾にならび、自分の順番を待った。
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そんなこと考えていると俺の順番になった。
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鞄から色紙とペンを取り出し、渡した。
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色紙には、らっだぁさんのサインと俺の名前。
そして、俺へのメッセージが書かれていた。
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別れ際に握手をして、家へと足を運んだ。
※これは握手会です(((
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ごめんなさぁあい
続きが書けなかったぁ(;´༎ຶٹ༎ຶ`)
許し''てぇ、
お''つ〜''