あめ🍬
あめ🍬の小説カフェへご来店ありがとうございます。
あめ🍬
それでは、小説の中へ行ってらっしゃい。
凛生
ねぇねぇ…
翔太
………
凛生
ねぇってば
凛生
なんでこっち向いてくれないの?
翔太
ず…か…
凛生
え?
翔太
恥ずかしいから…/////
凛生
キュン
凛生
ギュ
翔太
ヒャッ…///ビク
凛生
チュ…チュ
翔太
ンッ…/////
翔太
ねぇ…ンッ
凛生
ペロチュ
翔太
アッ…?!/////
凛生
なぁに?チュペロ
翔太
べ…別に…///
プルルルプルルル
翔太
あ…お母さんだ…
凛生
出ないの?チュ
翔太
ンッ…出れる…わけないでしょ…////
凛生
そっか…
ポチ
翔太
へ?////
凛生
ほら喋らないと…チュ
翔太
ちょ…/////
お母さん
あ、翔太?
翔太
な…なにっ/////
あめ🍬
おかえりなさい、
あめ🍬
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お気に召されたのであれば、大変恐縮ですが…お気に入り登録して頂けると幸いです。
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あめ🍬
それでは、またのご来店お待ちしております。
あめ🍬
気おつけてお帰りください。