22話で初めて俺のsideだね←
チャイムを鳴らし彼が出てくるのを待った。
っと、、、そんなことより今の現状を言わないとな
俺にるぅとくんが勉強会をしようと誘ってきた。
(さとみ君伝いに)
ということは?合法的に?
ジェル君が偵察に行かなくても俺が偵察できる!!
そして今度こそ1位に、、、!!
と、思いながら急いで家に荷物を投げてさとみ君の家に急いだ
紫央
だけど出てきたのは俺が今憎むべき相手
紫央
彼より後に来た、、、いや、この時期は彼より劣っていると何でもイラついていた
黄神
あざ笑うかのように俺に言う彼。、、、偵察のことまでバレている!!
別にるぅと君が頭がいいのは知っている。努力の塊だから俺より上なのも承知の上だ。
黄神
語尾に草が生えそうなほどの言葉にイラっと来る
、、、ただこの性格の悪ささえなければ偵察しようとか思わないんだよ!!
と、叫びたくなるのを抑え、家の中に入る
さとみ君の部屋に行くと、莉犬ところんが集まっていた。
紫央
赤崎
ちらりところんの方を見るとだるそうに問題用紙を解いていた
桃谷
赤崎
さとみくんと莉犬君の会話を聞きながら床に座る
桃谷
黄神
紫央
さらっと隣に座り込むるぅとくんをにらむ。その時、インターホンが鳴った
桃谷
独り言を呟き、玄関に向かうさとみくんを見送った後、バッグから社会のドリルを取り出す。
今回のお俺の目的は勉強。そして、、、
紫央
黄神
るぅとくんの妨害をすることだ←←←
コメント
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とっても面白くて笑いながら見てます笑あと、フォロー失礼します!続き楽しみにしてます。