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○○
久しぶり過ぎて、話を覚えてない主。
○○
ちょっと、話変わるかも！
○○
そこは、よろ！
○○
…？
何とか、運ばれました
北ちゃんが、中心になってるのは気にせんといて……
○○
北…斗…くん……？
北斗
○○！？目覚ました！？
○○
…ここって、、
北斗
あー、病院だよ
北斗
○○は、高い熱を出したの
○○
え、、？
北斗
本当だよ
○○
なんか、すみません
北斗
大丈夫だって！
北斗
それより、はいこれ
○○
くすり…？
北斗
これ、めっちゃ効くから！
○○
あ、、本当にありがとうございます
北斗
いいよ
きょも
大丈夫！！？
北斗
あ、大我…体育は？
きょも
俺は、終わり。帰ってきたらお前らしいよ。
北斗
え！！？
○○
あの、、
北斗
ん？
○○
そこの人…誰…ですか？
きょも
え、、
北斗
え、、ガチで？
○○
分からない
北斗
じゃあ、俺以外には？
○○
誰も分からない
○○
そもそも、私の名前って…なんですか？
北斗
………
きょも
…記憶喪失？
北斗
は？まさか…
主
どうなるのか！！
主
少なくてごめんね！
主
全ての話を1話だけでも、進めたいと思って！！
主
て事でバイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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