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あっきぃ
まぜ太
あっと
ちぐさ
けちゃ
あっきぃ
まぜ太
あっと
ちぐさ
けちゃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
まぜ太
あっきぃ
ちぐさ
けちゃ
あっと
まぜ太
さて、みんなが行ってくれたから俺は お粥を作らなきゃ
一人前も食べれないよね､､､ あのお鍋かりるか！
あっきぃ
荒い息遣いが扉越しに聞こえてくる
ぷりっつ
あっきぃ
お粥を机に置き、急いで駆け寄る
あっきぃ
急にぷりちゃんに手を引かれ、ベッドに押し倒される
あっきぃ
ぷりちゃんにそんなことされたら 我慢が効かなくなる､､！
ぷりっつ
あっきぃ
必死に抵抗していると上から冷たい雫が落ちてきた
あっきぃ
ぷりっつ
まだ少し赤い顔で呟く
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
何があったのか、なんて聞けない
でも、やっぱり俺と似ている
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
でも、それ以上にー
あっきぃ
好きなんだ
人として
愛として
届かない気持ちでも、期待をしてその度に落ち込んで
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
例え君が何かに怯えていても 俺は、俺だけはそばに居るから
何があっても離れないからね
コメント
16件
主さん神ぃい！✨️
初コメ失礼しますm(_ _)m 神。うん。これは神作品だ。
描き方もなんかあいまって せつないぃ…߹ㅁ߹) ♡ でも、好きです(*´˘`*)♡
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