佐久間Side
遅い。時刻はもう23:00を回っている。
○○は22:00には帰ってくると言っていた。
ガチャ
○○
佐久間
佐久間
○○
○○Side
やばい。遅れちゃったよ。
大くんは優しく声掛けてくれたけど目に光はなかった。
どうしよっ、
〇〇Side
○○
佐久間
佐久間
○○
そう優しく言う彼の目にやはり光はなかった。
ドスッ
○○
佐久間
○○
佐久間
佐久間
そう言うと彼は私に口付けた
何度も何度も角度を変えて
やがてそのキスは深く深くなっていった
まるで私がハマった大くんの沼のように
○○
佐久間
そう言うと彼は私の上に覆いかぶさり、元々近かった距離が更に近くなった
互いの吐息が感じられるくらい
私の頬を触っていた彼の手はやがて私の敏感なところへ
○○
佐久間
○○
佐久間
○○
佐久間
佐久間
佐久間
愛してるよ、○○
コメント
6件
佐久間ぁぁ~((最高だわ
夜に見るわしが((馬鹿すぎるwww
寝起きで読んだわてが馬鹿だった。((