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コメント
17件
遅れたぁっ! ハート1000にしといた! 続き楽しみに待ってるねー!
りう❤の父親(毒親)
りう❤の父親(毒親)
そう言って父親は、 俺の上半身を狙って 刃を振りかざした。
りう❤の父親(毒親)
りう❤(病み)
俺はあまりの痛さに 声も出すことが出来なかった。
そして深く息を吸った瞬間、
りう❤(病み)
俺は吐血した。
きっと、肺を切られたんだろう。
りう❤の母親(毒親)
りう❤の父親(毒親)
俺が藻掻く姿を見て、 両親は俺を見下して嘲笑った。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
さっきから上手く息が出来ない。
そして俺は遂に…
りう❤(病み)
倒れてしまった。
しかし、まだ 辛(かろ)うじて 意識はある。
これからどうしよう…と 思った瞬間、
ない💕︎
扉を開ける音が、 空間に響き渡った。
ない💕︎
I💙
ゆうす💛
扉を開けるとそこには、 血だらけのりう❤が 倒れていた。
倒れているりう❤を 囲むように、大人が2人立っていて
手には包丁を持っていた。
ない💕︎
俺は全てを悟った。
こいつらが “りう❤を苦しめる張本人”だと。
そう思った時、 俺は物凄く腹が立っていた。
ない💕︎
りう❤の父親(毒親)
りう❤の母親(毒親)
I💙
ゆうす💛
ゆうす💛
ない💕︎
アニキは逆上して、 男性の胸ぐらを掴んだ。
ゆうす💛
ゆうす💛
りう❤の父親(毒親)
りう❤の父親(毒親)
アニキは相当 力を入れているのか、 相手は身動きも取れなかった。
I💙
ない💕︎
ない💕︎
I💙
ない💕︎
どうやらまろが 先に通報してくれていたようだ。
しばらくすると、 警察がやってきた。
警察官
I💙
I💙
警察官
I💙
警察官
りう❤の父親(毒親)
りう❤の母親(毒親)
警察官
そうして2人は 警察に連行されて行った。
2人が居なくなった後、 俺はすぐにりう❤の元へ行った。
ない💕︎
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤は激しく咳き込む。
咳をする度に、りう❤の口から 血が流れていくのがわかった。
ない💕︎
ゆうす💛
ゆうす💛
I💙
I💙
さっきから、りう❤が 呼吸をする度にゴロゴロと 音を立てているのが聞こえる。
りう❤(病み)
ない💕︎
俺が“話すな”と言っているのに、 りう❤は構わず話し続けている。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤が口を開く度に 口から血が流れ出ていく。
ない💕︎
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤(病み)
りう❤(病み)
ない💕︎
ない💕︎
ない💕︎
俺が涙を流しながら そう訴えていると、
りう❤(病み)
りう❤が俺の手を握って、 自分の頬に当てていた。
りう❤(病み)
りう❤(病み)
そう言ってニコッと 笑うりう❤。
ない💕︎
その笑顔を見て、 一生守りたいと思った。
…でも、りう❤の身体は 段々冷たくなっていって…
りう❤(病み)
そう言った瞬間、 りう❤は笑顔のまま目を瞑った。
Next ♡1000
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