ポツ、ポツポツ…
ザァァァァア……
…少し強引にアイツの家から彼を連れ出したあと
…彼の手を引いて、とりあえず自分の家に連れて入った
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
彼が部屋から完全に出ていったことを確認してから、
僕は思わずソファに突っ伏す
…とりあえず自分の家に連れ込んだのはいいものの、
ころ💙
あいつのことだ…何があっても見つけ出そうとするだろう
それに…不幸なことに彼は自分の家を知ってしまっている。
今夜はなんとか大丈夫かもしれないが、ここに長居するのは危険、、
ころ💙
ころ💙
早くしないと彼の僕に関する記憶を消されてしまう
けれど居場所がない。下手に動いて見つかる可能性も高い。
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
…約1時間ほど話していただろうか
僕は知っていることを全部話した
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
シャラッ……
…その瞬間
僕の目の前に見覚えのあるストラップがぶら下げられた
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
名前入ってるだろって?気にしない☆By主
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
僕が君を守るから…
プルルルルル…
プルルルルル……
るぅ💛
…近くで鳴っている携帯の着信音で目を覚ます
るぅ💛
るぅ💛
音のなっている方に目を向けると
それは自分のものからの音ではなかった
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
しばらく何もせずにいると
携帯から再び音が流れ始める
るぅ💛
るぅ💛
…そばで寝ている彼のスマホをそっと覗き込むと
……そこには、…ある彼の名前が表示されていた
るぅ💛
カシャン…
…手が震えてしまって
思わず彼の青いスマホを落としてしまった
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
…彼の名前を呼んだ瞬間
僕は気づくと彼の胸の中にいた
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
るぅ💛
るぅ💛
ころ💙
ころ💙
ころ💙
るぅ💛
話が全然進まない
ごめんなさぁぁぁぁああああい
続きは好評であれば!
(もう題名関係ないとか言わないで)
コメント
3件
なんかもう凄い好きですぅ... 続き楽しみにしてます、、、! 最近なんかこのお話のさとみくんのことで ずっとうずうずしてたんですよ、、 ありがとうございます((