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続き楽しみに待ってます!頑張って下さい!!!!
今日は仕事が休みの日。 まーちゃんとゆーちゃんのお水も変え、餌も入れた。 あとプラスに癒された。 やる事もなく、ただソファに横になり、スマホをいじる。 何やろ、YouT○beでも見ようかな。 そう思い、アプリを開こうとした、その時。 インターホンの音が家に大きく響いた。
ゆい
誰だろ?なんて思いながら、少し急いで玄関を開ける。 そこには、見覚えのある服を着た知らない人6人が立っていた。 青っぽい色の服に、黄色の紋章。 腰には銃などを装備している。 そしてマンションの近くにはパトカーが2台。 え、なんで警察の人が来てるの…てか人数多すぎ。
ゆい
私がそう声を出すと、6人は少し口角をあげた。 え、なになになに。 普通に怖いんだけど。 てか何で私の家に警察、?? 私何かやらかした??……えぇ?? 待って、全くわからん。
すとぷり
6人は口を揃えて私の名前を口にした。 え、何で私の名前知ってんの…。 てか何で私の家分かった?? 警察って何でもありなのかよ……。
ゆい
すとぷり
そう言ってニヤリと笑う6人。 は??なに言ってんのこの人達。
ゆい
すとぷり
いやいや、何でその言葉しっかりと揃うの…。 練習してきた??この時のために??な訳ないわな。
ゆい
すとぷり
ゆい
いやいや、そういうのを求めてるんじゃない…。
ゆい
ゆい
ゆい
無理だろ。誰だって逮捕はやだわ。
ゆい
ゆい
そう言って私は彼らから逃げるように玄関を閉めた。