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Let’s go↓
夜のベルリン、ホテルの一室。
イタ王
隣にはナチスの盛った強力な 睡眠薬で眠るイタ王。
透き通るような肌に長い睫毛、 口角は少し上がっている。
ナチス
その愛おしい顔は、今やナチスの 興奮材料にしかならない。
もとより目的は決まっていた。
睡眠薬を盛ったイタ王が起きる確率は低い。
ナチス
どちらにせよ、 どんなに暴れられようが
防空壕代わりになる此処で 音が漏れることもない。 助けも呼べないし、 自分らの存在も知られない。
ナチスにとっては好都合でしかない。
ナチス
ナチス
そう口にするや否、
イタ王の手足をベッドに括り付け、 下半身をあらわにしていく。
ナチス
その肌をナチス自らの手で 汚すことに興奮していた。
ズププ……
止まることなく、イタ王の後孔に指を入れる
ナチス
温かい肉壁が指に纏わりついてくる。
ナチス
クチュクチュクチュックチュ……
挿れた指で彼の中をかき回していく。
イタ王
イタ王の肩が急に跳ねる
イタ王
クチュックチュッ…クチュッゥクチュッ♡
イタ王
クチュックチャックチュックチュクチュックチュッ♡
イタ王
眠っているからなのか小さい喘ぎ声
ナチス
ズプッッズプズプッッッ‼
イタ王
ナチス
物足りなくなって、指が3本に増える。 そして、そのままバラバラに動かす。
グチュッッッ……ヌチュ…♡
イタ王
クチュックチャックチュックチュ♡
イタ王
クチャクチャックチュッ…クチュッヌチュッヌチャクチャッ♡
イタ王
水音はさらに激しくなっていく
イタ王
ビクンッビクッ♡
それに比例しイタ王の喘ぎ声も大きくなる
もっと喘ぎ声が聞きたくて 指を動かすうちに、
イタ王の中をかきまわす指の一本に
コリュッッッッ♡
何かが当たる音がした。
刹那、その音とは対照的にイタ王は 声を失ったかのように鳴く。
イタ王
ビクッビクビクッ♡
イタ王
小さく痙攣するイタ王の体。
ナチス
すぐにそれがイタ王の弱点と気付いた
ナチス
そうしてナチスの加虐心が かき立てられていく
そして彼は、無慈悲にもその一ヵ所を 何度も何度も押さえつける
押さえつけ、引っ搔いて、弄って。
コリュッッコリュッッコリュッコリュッッ♡
イタ王
弄って、もてあそんで、
イタ王
苦しいほどの気持ちよさから、 イタ王の顔から生理的な涙が流れだす
ナチス
顔が涙でぐしょぐしょになっていく。
その顔もナチスにとっては興奮材料。
ナチス
イタ王の弱い前立腺を、 どんどん強く押し込む
ゴリュッゴチュッゴリュッ♡
心地の良い水音が響いていく
イタ王
ゴチュッゴチュッゴリュッッゴチュッ♡♡
イタ王
止まらない衝撃と知らない感覚を、 働いていない脳で受け止めているイタ王。
ナチス
その顔もまた違う良さがある、 とナチスは感じていた。
ナチス
ゴチュンッッ‼♡♡
加虐心のままに、 思いっっきり 3本指でソコを潰す
イタ王
イタ王
痛みと気持ちよさが入り混じった感覚に 思いっきりイタ王が達する
先端からは白濁の液体が出ている
イタ王
それと同時に起きたイタ王。
ナチス
イタ王
ナチス
恐怖から揺れる大きな二つの瞳と、 震えているか弱い声が部屋に響く
その姿は、まだ満足していないナチスを さらに興奮させる。
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王の声なんて聞かず、 解かした彼の後孔に
イタ王
ゴチュッッ♡
ナチス
思いっきりナチスのモノが イタ王の奥に入る
イタ王
生理的な涙とともに、 ほんの少しの抵抗をするイタ王。
それを見るナチスの目に、 また興奮が募る
ナチス
ナチス
パンパンパンパンパンパンッ♡♡
そういうと同時に腰が早く動く
イタ王
何かが破裂するような水音が響く。
イタ王
イタ王
何もわからず必死に抵抗するイタ王は、
ナチスにとってはただの犬なのだ
イタ王
……そもそも拘束されていて 抵抗の術など無いのだが。
パンッパンパンパンッパンパンッ
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
パンパンパンパンパンパンッ♡
抵抗するほど水音も激しくなっていく
イタ王
パンパンパンパンパンパンッ♡
イタ王
それとともに、彼の知らない感覚が 少しずつ呼び寄せてくる
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
パチュッパチュンパチュッパチュッ♡♡
イタ王
パチュッパチュンパチュッパチュッパチュンパチュン♡
また動きが早くなっていく。
イタ王
イタ王
ナチス
パチュッパチュンパチュッパチュッ♡
イタ王
何度も動かされる腰と知らない感覚に犯され、 イタ王はもう限界が来ていた。
イタ王
イタ王
そうしてナチスの監視下の元、 白濁を吐いた。
ナチス
そう問いかけても返事はない
イタ王
目は焦点が合わず、頬は涙で濡れている
目の前のイタ王は、小さく肩を 震わせながら気絶していた
その可哀想な顔に小さく罪悪感が灯る
ナチス
ナチス
……………だが
ナチス
ナチス
ドチュンッッ♡♡
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
ナチスがその程度で辞める訳ないのだ
パチュッパチュッパチュパチュッパチュッパチュン‼♡♡
イタ王
イタ王
パチュッパチュッパチュパチュッパチュッパチュン‼♡♡
イタ王
イタ王が刺激しないように問うものの、
ナチス
ナチス
パチュッパチュッパチュンパチュンッ♡
イタ王
イタ王
逆効果だったようだ。
ナチス
イタ王
どんなに叫んで止まりはしないナチスの腰。
パチュッパチュッパチュパチュッ♡
イタ王
イタ王
生理的な涙がさらに溢れていく。
ナチス
パチュッパチュッパチュパチュッパチュッパチュ♡
イタ王
ナチス
ナチス
パチュッパチュッパチュパチュッパチュッ♡
今度は無言で腰を動かす
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
そのまま、捕食者の目をしたナチスは静止も聞かず
パチュッパチュッパチュパチュッパチュッパチュン‼
また腰を速めていく。
イタ王
ナチス
ナチス
パチュンパチュンパチュンパチュッパチュンッ‼
イタ王
イタ王
バチュッパチュンパチュッパチュッバチュン♡
イタ王
無自覚にもそう言うイタ王の発言は、
ナチス
どうやらナチスの気に触れてしまったようだ
イタ王
イタ王
イタ王
イタ王
自分の発言が原因での ナチスの怖い顔と低い声に 恐怖に抱えるイタ王を残したまま
ゴチュッッッ‼♡
さらに奥へとナチスのモノが挿れられる
イタ王
イタ王
ビュルルルルッ♡
知らない領域の快楽に耐えられず、 イタ王はまた白濁を出す
イタ王
イタ王の視界は所々が白く飛んでいるようだ。
でもそんな様子も、ナチスの興奮材料になるのみ。
ナチス
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
そう言いつつ、イタ王の腰は少しずつ離れていく
だが、拘束されたイタ王の抵抗など、 完全に捕食者のナチスの前では無意味なのだ
ナチス
イタ王
そう言いナチスはイタ王の腰を 両手でガッチリ掴みなおし、
イタ王
バチュンッッッ♡‼
イタ王
無慈悲にも一気に最奥まで ナチスのモノが挿れられる
なんとかその快楽を受け止めようと イタ王の腰が思いっきり反る
ドチュッドチュンドチュンドチュッッドチュッ♡
ナチス
ナチス
そして止まることなく、腰は動いていく
ドチュンッドチュッドチュッドチュンッッッ♡♡
イタ王
ナチス
自分の意思と関係なく動く腰に イタ王は翻弄され、
イタ王
バチュンッバチュンバチュン♡♡
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
舌を突き出し、目は焦点が合わず。
ナチス
言わば「アヘ顔」を突き出して 限界に達してしまう
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
潮吹きをして、また視界がチカチカしだす
それとともに、自分のソレから 何も出ないことに驚く
イタ王
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
ゴチュンッッッ♡♡
イタ王
そうしてまた二人の行為が始まった
気付けば開口機で強制的にナチスのモノを 咥えさせられたイタ王が目の前に居た。
イタ王の後孔にはアナルビーズと数個のローター。
前のイタ王のモノには電マと ローターが括り付けられている。
手は手錠で後ろに回され、 抵抗できないでいる。
ナチス
イタ王
ナチスは彼の頭を玩具のように 動かして快感を得ている。
ナチス
ナチス
イタ王
イタ王は苦しそうに彼の巨根を 咥え、ナチスを涙目で見る。
ナチス
その顔はまたナチスを興奮させた。
さらにイタ王の頭が激しく動かされる。
イタ王
ナチス
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王は教え込まれた通り俺の白濁を飲み、 犬のように舌を出す
互いに何度イったかなんて覚えていなかった
イタ王は後孔を開発され、奥深くまで掘られ。
顔は涙でぐしょぐしょ。
ナチス
イタ王
イタ王
涙目で苦しそうに告げるイタ王。
ナチス
その姿がナチスの同情を買い、
開口機を外し、
……それと同時に 思いっきりアナルビーズを抜かれる。
ヌポポポポポポポッッ♡♡
イタ王
イタ王
ヘコッヘコヘコッ♡(メスイキ)
何度も体をねじらせ、腰を振り達するイタ王。
ナチス
そう言いながら、手元にある リモコンを操作するナチス。
イったばかりで敏感なイタ王のソコに、
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
イタ王
強い振動がいきなり当たる。
イタ王
ナチス
一気に弱から強へスイッチを 入れられたようだ。
イタ王
イタ王
生理的な涙とともに激しく喘ぐイタ王。
イタ王
イタ王
気持ちよさからまた潮を吹いてしまう。
ナチス
本能が言うことを聞かず、
ドチュッッ♡♡
微かに痙攣して余韻イキするイタ王に またナチスのものをねじ込む
イタ王
ドチュッドチュドチュッドチュンッッ♡♡
イタ王
イタ王
ナチス
ドチュッドチュンドチュッドチュッドチュ♡♡
イタ王
イタ王
「やめて」と言おうとした イタ王の言葉を遮るように、
ナチス
イタ王
ナチスがイタ王にキスをする
イタ王
ナチス
イタ王
ゴチュッバチュッドチュッドチュン♡♡
腰を動かしながらも、 ナチスの舌がイタ王を犯す
ナチス
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
二人の間が銀の糸でつながる
イタ王
ナチス
ドチュンドチュンドチュッドチュッドチュッ♡
イタ王
イタ王の目は蕩け、 苦しそうに快楽に耐えている
イタ王
イタ王
イタ王
ナチス
イタ王
ナチス
イタ王
イタ王
そうして中に温かいものが注がれる感覚のまま、
イタ王の意識は堕ちていった
ナチス
ナチスも限界に近いらしく、
イタ王と自分に服を着せ、 倒れこむように意識を堕とした。
夜のベルリン、ホテルの一室。
友達以上恋人未満の両想いな二人は、 同じベッドで眠るのだった。
Episode:8.5 END