コメント
10件
ありがとうござます!にゃぽんもポーランドも可愛い…
うわぁぁぁぁあ!尊いィィィィ!
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─注意書き─ ✿ポーランド×にゃぽん要素有ります。 ✿学パロです。
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僕は今帰りの準備をしていた。
ポーランド
急いで僕が教室から出ようとした時、どこにいたのか、にゃぽんが話しかけてきた。
にゃぽん
ポーランド
にゃぽんとはあまり話したことがない、が僕が密かに想いを寄せる相手でもあった。
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
ポーランド
にゃぽんの有り得ない頼みに僕はもう一度聞き返した。
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
家に帰って僕はふと思った。
ポーランド
うんそうだよね、早く起きて、僕。
…どうやら夢じゃないようだ。
ポーランド
僕は初めて勉強に感謝した。
しばらくそうしてソファの上でジタバタしているとスマホに通知が来た。
ポーランド
僕は急いでスマホを取った。
にゃぽん
画像が送信されました。
ポーランド
ポーランド
にゃぽん
にゃぽん
ポーランド
でも前まではメッセージでもこうやってやりとりした事なんか無かった。
ポーランド
僕は安堵してそのまま眠ってしまったらしい。
そこから数日後───
ポーランド
ポーランド
時刻は丁度お昼どき
僕とにゃぽんは一度ここで昼食を食べてから勉強しようということになった。
僕が適当に頼んだアイスコーヒーを飲んでいると僕の名前を呼ぶ声が聞こえた。
にゃぽん
普段は制服姿でしか話したことがなかったから私服姿はとても魅力的に見えた。
そして急に緊張感が増してきた。
ポーランド
にゃぽん
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
ポーランド
数十分後─
店員
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
僕たちは料理を美味しく食べた。
にゃぽん
ポーランド
気付いたら緊張なんてものはすっかりなく、僕はにゃぽんの皿に苺タルトを置こうとした
…んだけど
にゃぽん
ポーランド
僕がいい終わらないうちににゃぽんは
にゃぽん
恋人でもないのにあーん、してしまった…。
ポーランド
にゃぽん
ポーランド
その後の昼食は意識して食べれずにはいられなかった。
昼食後、僕たちは図書館に来た。
にゃぽん
ポーランド
かばんの中から教科書を取り出す。
ポーランド
まぁおかげでかばんの中はパンパンなんだけど…。
そうして僕たちは勉強を始めた。
まぁ僕が一方的に教えていただけなんだけど…。
数時間後
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
ポーランド
ポーランド
ポーランド
そして僕たちは荷物をまとめて図書館から出た。
電車を乗り継ぎ、僕たちは家の近くの公園に来ていた。
にゃぽん
ポーランド
あれ?今すごい良い感じなのでは…?
ポーランド
勇気を出して口を開いた時、にゃぽんに遮られてしまった。
にゃぽん
ポーランド
にゃぽん
にゃぽんはそう言い残し、走って家に帰ってしまった。
一瞬のうちに色々ありすぎて僕は暫く動けなかった。
ポーランド
やっと動けるようになった時には、僕は公園のど真ん中で大きな声を出していた。
おまけ
にゃぽん
にゃぽん
内心大荒れのにゃぽんでした。
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終