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願いを叶える代償は
第4章〜俺を救ってくれたのは〜
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流石にキモかったか…? 急に絆創膏持ってないとか 言い出すの変だもんな
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そう言って微笑むあっとはかっこよかった
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優しくて暖かい コイツになら言える そう感じた
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実はさ、俺、可愛いもの好きなんだよね
小さい頃からずっと
だけど、俺は男で、女じゃない
俺の周りにいた奴らはみんな 「普通可愛いものは女の子が好き。 男子は嫌い」っていう 認識だった
だから可愛いものが好きな普通と違う俺は みんなから除け者にされてた
仕方ないよな
人間は自分と違うものが怖いんだから
この時に可愛いものが好きっていうのは 家の中だけにしとこうって思ったんだ
でも、俺の親も普通に執着してたんだ
俺が可愛いものを集めてた箱が いつの間にか燃やされてた
なんで、と思って母親に聞いたら 「あなたは男の子なんだから 女の子みたいな可愛いものは必要ないでしょ? それに可愛いものが好きな男の子なんて 普通じゃないもの」 って言われた
だけど、それでも諦められなくて ずっと集めてたら母親が怒ったんだ
「集めるのやめなさいって言ってるでしょ!」って
「今日お隣に言われたわ! あなたの息子普通じゃないって。 なんで普通にできないの!?」
そう怒鳴られて
俺はただ謝るしかできなかった
でも母親の怒りはおさまらなかった
半狂乱になった母親が 顔目掛けてカッターを振り下ろしてきた
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あっとに話せてだいぶ楽になれた
[翌日]
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いつも通り教室に入った いつも誰も挨拶しないから無言で入った
でも_____今日は声が聞こえた
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あっとのおかげで 居場所のなかった居心地の悪い教室が 楽しい場所に姿を変えた
あっとのおかげで俺は救われた
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俺の人生初の恋人、男か…
そう思いながらあっとを見つめる
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コイツがいなかったら 俺の居場所はないままだった
俺はコイツに救われた
俺を救ってくれたのはあっとでした
第4章〜俺を救ってくれたのは〜Fin.
おまけ
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ak
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amptak
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第5章〜俺に元気をくれたのは〜start
コメント
1件
尊し、、