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この話からいいね制にしますぅーこんな話にいいね着くかわかんないからとりあえずま最初は低く行くけどね!
時間取りたくないからすたーとお!
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鬼
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鬼
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鬼
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鬼
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鬼
鬼
その瞬間キジタ いや、"鬼"は刀を振りかぶってきた
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こういう時よ鬱くんはやけに推理力がありだいたいのことが当たる。
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話し始めた。 キジタは多分天乃刑事に嫉妬してたんだと思います。 そんでこんな話。聞いたことあります。 猿の偶像には夢を叶える力がある。って。 しかもその力はそのもうひとつの気持ち悪い猿の偶像にしか言い伝えられてないらしいっす。
つまり…キジタっていうやつは天乃刑事に勝ちたいがために神社に侵入して猿の偶像を盗んだ。 その結果自分を制御出来なくなり、猿の容姿も引き継ぐ形で鬼になった。
でも意識だけはあり、天乃刑事への妬みがドバドバでちゃったーみたいな?
簡単にまとめるとキジタはクソ胸糞悪いやつで天乃刑事を殺りにきてますね
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その後探索しつくし、 見つけたのは射撃訓練場の鍵のみだった
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射撃訓練場
ここは!射撃訓練場です!!! 分かりましたね?!
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ダッダッダッ…
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ダッダッダッ
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鬼とは何か。 鬼とは元はこの世に存在してはならぬモノだった。
とある日なにかがきっかけに鬼がこの世に具現化してしまった。それは何故か。追求してはいけない事実があるのだろうか。誰も調べようとはしていなかった。
このメモは鬼に関する事をまとめておくメモだ。 なぜ俺がこんなに鬼に詳しいか?なんでだろうな。なんか頭にあるんだ。俺も分からない。
他にもメモを残しておく。 鬼に関することが知りたければそのメモを探し出せ。 こんなまわりくどいことをして申し訳ないと思っている。だがこうせざるを得ないんだ。何かの手違いで鬼の情報が流出したら。なんてことがあってはならないからな
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留置所っぽいのなかったからここで。!
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鬼に関するメモ2 鬼の元は猿の偶像にある。 鬼を撃退し猿の偶像を封印することで鬼を完全に封印できる。
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最初の鬼は俺にも分からないが、その鬼を殺したものが次の鬼となる。説明しにくいが、鬼を殺して終わりじゃないんだ、鬼を殺し祠をに封印することで、鬼は封印される。
猿の偶像は二つある。 ひとつは猿の見た目をした偶像 もうひとつは手足が2本ずつ。目は赤く不気味な偶像 この偶像は触れるだけでも危険な物だ。
… 鬼というものは元は人間。助ける方法など存在しない。撃退し封印するしか方法はない…
……… 俺は今鬼になった者を救う方法を研究している。 研究が進みしだいメモに残そう。
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ガチャッ
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鬼
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私小説書くの向いてないかも?!? 自分でも結末どうなるかわかんないもん!
新しい話も書きたいけどこの話書き終わったらだね! 新しい話はrdpn短編集にでもしようかな!
次 ♡ 100 行くわけないっしょ…