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🔞です！気をつけて！
11月27日
俺の誕生日当日
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
阿部
ダイスケ
あぁ…離れたくない
今日という1日をしっかり目に焼き付けよう
俺は阿部ちゃんをある場所に連れていった
阿部ちゃんに伝えたいことを全部伝えるために
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
俺は阿部ちゃんに誕生日プレゼントが入った箱を差し出した
阿部
阿部
阿部
ダイスケ
パカ
そこには普段使いできそうな緑色のネクタイと小さなピンク色の宝石がついた ネクタイピンが入っていた
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
阿部
ダイスケ
阿部
阿部
家に帰ってきた
時計を見ると午後20時を指している
あと4時間でダイスケは俺のことを忘れてどこかに飛ばされる…
そして器だけがこの世に残る
ダイスケ
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケの首筋にあるハートのホクロにキスをしてベッドに押し倒す
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
ダイスケ
ダイスケ
俺はひたすらダイスケにキスをする
そして服の中に手を入れた
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ダイスケ
ダイスケ
ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
23時55分
俺たちはベッドで2人横になっていた
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
阿部
ダイスケ
カチカチ
時計の音が俺の部屋に響き渡る
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
23時59分
ダイスケの体が少しずつ透けてきていた
ダイスケ
ダイスケ
阿部
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
阿部
ダイスケ
ダイスケ
ダイスケ
ｽｩｩｩ
阿部
ダイスケは俺の腕の中で月明かりに照らされながら消えていった
阿部
阿部
俺は声を上げて泣いた
まだダイスケの温もりが残ったままの ベッドのシーツを握りながら
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