主
さつき(ママ)
主
さつき(ママ)
さつき(ママ)
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
主
さつき(ママ)
主
ん"っ…助けて…ください………
こさめ
こさめ
俺のこさめが可愛すぎて辛いですッッッ(切実)
え?なんでこんな状況になってるか…って?
俺が仕事から帰ってきたらこの状況。
なんか今日なつとこさめとすちの三人で飲みにいったらしいんですけど……なんかなつからこんな連絡が……
……はい、そういうことです……
見事に酔い潰れていらっしゃいますね……はい……
こさめ
一人で考え込んでいたからか、 こさめが不安そうにこちらを見上げる。
LAN
急いで謝りこさめを優しく抱きしめた。
LAN
こさめ
こさめが顔をぐりぐりと肩に擦り付ける。
………うん、かわいい。
LAN
でも俺はまだスーツ姿だ。
LAN
こさめ
目がとろんとたれていてそそられ((ん"っなんでも? あぁもう、可愛すぎるこさめを前に昇天しそうだ。
こさめ
んー…どうしたものか。困った。とても困った。
こさめ
ん〜〜〜かわいい。無理無理。 どうやってこんな天使を剥がせと???
こさめは俺のスーツをぎゅっと握って離さない。 ……ただ、ソファーの上でずっとこのまんまは困る。
どうしたものか、解決策がない。
こさめ
LAN
こさめ
言葉に詰まったのかこさめは俯く。かわいい。
こさめ
あ、やばい。
真っ赤な顔でとろんとした涙目を こちらに向けている時点で察するべきだった。
気づいたときには俺のはとっくに熱を帯びて、 こさめにもわかる程に立派になっていた。
こさめ
LAN
……明日、こさめに怒られるかなー……
LAN
こさめ
こさめ
言い訳をしようとするこさめを無視して 柔らかい唇に自分の唇を押し付ける。
こさめ
なんとか喋ろうと口を開いた隙に舌を滑り込ませ、 うまく絡ませながら熱く口内を犯した。
こさめ
こさめが俺の胸を軽く叩く。
こさめ
口を離すと、銀色の糸が俺達を繋いだ。
LAN
こさめ
LAN
さっきより甘く、熱く俺を見つめている こさめの頭を優しく撫でる。でも、 その瞳は酔っている時の朦朧な感じはなくて、
それは、完全に焦点があった瞳だった。
LAN
こさめ
そしてそんなこさめの瞳には、欲望と性欲にまみれた、 貪欲で彼が愛してやまない男が映っている。
LAN
こさめ
LAN
あーあ、騙された。
まぁ、騙されたふりをしている方が都合がいい。
目にハートが浮かんでいるように見える彼の視線の先は、同じ様に目にハートを浮かばせた想い人。
なんて美しくてロマンチックな展開だろうか。 そしてなんて可愛いのだろうか。
LAN
LAN
LAN
こさめ
言わずもがな、赤面のこさめもかわいいけど。
今日は少し大人な夜になりそうだ。
LAN
※お酒は程々にね☆by主
主
主
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
主
主
さつき(ママ)
さつき(ママ)
主
さつき(ママ)
主
主
主
さつき(ママ)
主
※専タグ付のは必ずコメント残すからねん!!
以上!!
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っっさいこう