テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
201
ライブ会場
pr
pr
pr
pーのすけがステージからはけると "アンコール"の声が会場に響き渡る
ak
俺はアイドル"pr"の マネージャーakだ
今日は"pr"のライブが行われている
傍から見ればただの 仕事だけの付き合い
でも俺らには秘密があってーー
pr
ak
ak
pr
ak
ak
ak
pr
そう、秘密は俺が pーのすけと付き合っていること
アイドルとマネージャーが 恋愛していることだ
ak
ak
pr
ak
この関係がバレるとpーのすけは この業界にはもう居られないだろう
だから
俺らの関係は 絶対隠さないといけない
pr
pr
pr
ak
今までpーのすけがリスナーにする ファンサはウィンク ばっかりだった
そんなpーのすけが 投げキッスなんて珍しい
pr
pr
こうしてpーのすけのライブは 大成功を収めた
ak
ak
pr
pーのすけとグラスを交わす
"かつん"という音が響く
pーのすけのイベントの打ち上げは 必ず2人でいつもの居酒屋に来る
pr
ak
ak
pr
pーのすけはライブごとに必ず 満面の笑みで俺に感想を聞いてくる
ak
pr
pr
ak
pr
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
pr
pr
pr
pr
pーのすけは酔うと 大人っぽくなる事がある
何時もとのギャップに こちらがドキドキしてしまう
ak
ak
pr
ak
ak
ak
pr
pr
ak
ak
pr
pーのすけが真っ直ぐな視線を 向けてくる
pr
ak
pr
pーのすけの笑顔が眩しい
ak
pr
ak
pr
pr
ak
振り向くとpーのすけの顔が 近づいてきた
ちゅッ
何が起こったのか 暫く分からなかった
ただ
唇にじんわり熱が残っており 俺の体温は上がっていた
ak
pr
pr
pr
ak
嬉しさと驚き 色んな感情が混ざったまま
俺らは店を後にした
ak
pr
ak
pーのすけは俺のことを めちゃくちゃ心配してくれる
俺的にはアイドルやってる pーのすけの方が 身の危険がある気がするんだけど…
ak
ak
pr
pr
pr
ak
pーのすけのさり気ない優しさに 心が温まる
ak
pr
ak
pr
??
俺は今日の行動を 後悔することになる
あの時、 俺がpーのすけと 手を繋いでなかったら
こんなことには ならなかったはずなのに、
ぴ~んぽ~ん
ak
pーのすけとの打ち上げの次の日
俺は玄関のチャイムの音で目覚めた
時刻は午後3時 特に今配達されるような荷物もない
昼間に誰だろうと 不思議に思いながら
俺は玄関へ向かった
ak
ak
ドアを開けても誰も居なかった
ak
ふと、郵便受けを見ると 何か入っていた
ak
そこには差出人の名前が 書かれていない手紙が入っていた
ak
手紙の内容を見て 俺は背筋が凍った
ak
昨日の夜、貴方がprさんと2人で手を 繋いで歩いている所を見ました。 貴方とprさんの関係は知りませんが、 prさんに近づかないで下さい。 近づいたらどうなるか、 わかりますね? prさんの隣は私だけなんです。 貴方の居場所じゃない。 隠れてprさんに近づいても バレますからね。
きっとpーのすけのリスナーさんに 昨日の帰りを見られたんだろう
それもかなりpーのすけ愛の強い リスナーさんにバレた、
ak
ak
俺は仕事の時もなるべくpーのすけに 近づかないようにしようと決めた
あれから数日たった今日
今日はpーのすけのダンスレッスンだ
ak
pr
pr
ak
これは嘘だ pーのすけに近づかないための口実だ
pr
pr
ak
pーのすけと距離を置かなきゃ pーのすけに迷惑をかける
pr
ak
ak
pr
ak
開始から2時間 徐々レッスンが終わる頃だろう
いつもはpーのすけと一緒に帰る
でも、近づかないためにはーー
ak
スタッフ
スタッフ
ak
嘘をついて 早めに帰るしかない
家に帰ってきて 俺は悩んでいた
ak
今回は体調不良で乗り切ったが 毎回となると難しい
ak
15分ぐらいだろうか うんうん唸っていたら
玄関のチャイムが鳴った
ak
俺は怖くて一旦無視していた するともう一度チャイムが鳴った
ak
ak
ak
俺がドアを開けると ある人が飛び込んできた
pr
ak
ダンスレッスンから そのまま来たのだろう
髪の毛もボサボサだし 服もジャージのままである
pr
ak
pr
ak
pr
そういうとpーのすけは 俺に近づいてきた
次の瞬間 俺はpーのすけに持ち上げられていた
ak
pr
ここで落ちたら危ないと思い 俺は大人しくすることにした
あれから俺はpーのすけに 部屋まで運ばれ
今はベッドに寝転んでいる
pr
ak
pーのすけが卵粥を 作ってくれた
pr
ak
pr
pr
pr
ak
この時俺はすっかり忘れていた 郵便受けに入っているのは
あのリスナーからの手紙しか 有り得ないことを
pーのすけが戻ってきた pーのすけの顔が青ざめている
pr
俺はpーのすけが持っているものを 見て焦った
ak
ak
pr
ak
pr
pーのすけが指差した所を見ると 差出人のところに"prのリスナー"と 書かれていた
ak
pr
ak
pr
pr
pr
pr
ak
pr
押しに弱い俺は結局 手紙のことをpーのすけに伝えた
するとpーのすけは "辛かったな後は任せとき" とだけ言って帰っていった
ak
あの後pーのすけは あのリスナーさんに会ったらしい
何を話したのか分からないが 俺に手紙が来ることはなくなった
あれから1ヶ月ーー
ak
pr
先週 pーのすけがアイドルを辞めた
世間は悲しみの声で 溢れている
pr
pr
ak
俺とpーのすけは同棲し始めた 毎日ドキドキさせられて 困ってます…!
pr
ak
ak
pr
ak
俺は今、幸せです!
300タップお疲れ様です!
はじめてこんなに長く書いたし はじめて読切書いたよ、
この作品はもちちゃんの読切大会の 作品です✨️
所々無理矢理かもだけど、気にするなッ
じゃ、切りまーす
コメント
3件
んわッ、マネージャーとアイドルか…、ッ✨️ 最高だった✨️