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今日は火曜日。だから、えっと…

…………あぁ…あーね?あー…

るぅ💛

りーーいぬっ!!

りい❤

うわぁっ?!

りい❤

びっくりした……

るぅ💛

ふふっw

クスッと小さな笑みを零す。

火曜日だけは、俺を癒してくれる日。

…でも、この前すごい目に合ったから……

まじまじと睨むようにるぅ💛くんを見る。

るぅ💛

そんなに睨まなくてもww

るぅ💛

今日は、デート行こ?

りい❤

…!!

りい❤

うんっ!!!

にへらぁっと微笑むと 支度をしはじめる。

るぅ💛くんは、他の奴らみたいにしないから

本当に1番安心できる。

るぅ💛

ほーら、早く行こ!時間なくなっちゃう!

俺の頬を唇側にキュッと押せば

柔らかく微笑み 頭を撫でる。

隣を歩く時に車道側歩いてくれるとことか、

さりげなく指を絡ませるとことか…

自然にキュンッとしてる自分がいる。

場所に付けば、はしゃぎまわる。

いつもは食べれない 可愛いトッピングのお菓子とか

そこに合わせたジュースとか…

やっぱり、るぅ💛くんといると和むなぁ…

りい❤

あ、お城!入れそうだよ!

るぅ💛

ほんとだ!行ってみる?

りい❤

うん、行こっ!

自分から手を握れば、るぅ💛くんは

嬉しそうに ほんのり桃色に灯った頬を

隠すように 少し俯いて微笑んだ。

お城の中に入れば、誰も居なく貸切状況だった。

りい❤

…あれ、誰も居ない

じーっと貼られたポスターとにらめっこしている

るぅ💛くんの傍に行けば、ポスターを見る。

え、30分前までじゃん!

りい❤

んー…どうする?

るぅ💛

…りい❤、目瞑って?

りい❤

え、なに?

多少怯えながらも 目を瞑る。

暗いからるぅ💛くんが何処にいるか分かんないし…

目開けたら居ないとか…

そういうのじゃないよね?!

るぅ💛

開けていいよ。

その声で ゆっくりと目を開ける

俺が目を開け終える前に、唇が重なった。

しかも 少し舌を絡めてくる。

りい❤

ん…っ?!ふぅ…、るぅと…く

言葉が途切れて 上手く発せない。

るぅ💛

ん…ぁ……

俺も舌を絡めるけど るぅ💛くんみたいに上手くなくて

比べる程もない 不格好な動かし方。

女子

それでさー!

女子

え、それほんと?w

キャッキャと賑わいながら

俺らの方に近付いてくる女の子2人が居た。

りい❤

るぅ、とく…?!ばれ… る……っ!

胸板を必死に叩きながら、唇を離そうとする。

けど、頬を掴まれ 離れられない。

「 もういいや 」とか、思ったかもしれない。

唇がギリギリで離れた瞬間

少し。少しだけね?寂しい とか思ってしまった。

るぅ💛

あ、ここ…もう立ち入り禁止ですよ?

爽やかな笑顔で 女の子たちにそう言う。

女子

あっ、すみません!!

女の子たちは、るぅ💛くんを見れば また逆戻りで

俺たちに背を向け 帰っていった。

りい❤

ばか…っ!!ばれるとこだったじゃん!

ぺしっと叩くと、るぅ💛くんは言った。

るぅ💛

ちゅーしよ?りい❤…

りい❤

……ばか………

そう言って 唇にキスを落とした。

目瞑る前に見えたのは

君の悪戯っぽい笑みだけだった。

え、短い?えろくない?

水曜編は ♡多ければやる気出します…(((

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