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私の名前はバース

ミスト

私の前に立った剣士は全て
その日が命日だった

バース

知らん 私は明日もかき氷を
削るのだ

エルペタスの剣士ミストと対峙する モーリーのアサシンだ

ミスト

剣士ならば剣で戦え
車で轢くなど姑息なのだ

バース

突然 路上に出てきておいて
何をわけのわからんことを

だが問題はない この男を斬れば良い

ミスト

毛利を斬れれば良い
逃げるなら追わん

バース

ふざけるな 斬られるのは
貴様だ

モブ

見つけたぞぉお

他にもエルペタスの構成員が現れた

モブ

毛利の車だ 奴をとれば
大手柄だ

モブ

出世させてくださいなぁ

バース

むう...

バース

(ここで増援...ミストと同時に相手か)

だがその時 毛利さんが背後から声を上げる

毛利

バース!奴らは俺達が引き受ける!お前はミストと
向き合え!

バース

毛利さん

毛利

こんな奴らにやられるほど
老いぼれてはおらん

毛利

もしものことがあれば
一瀬もいる!私は大丈夫だ

毛利さんは元々一流の戦闘者

バース

わかりました 絶対に
死なないでください

私はあの人を信じる

一瀬

ちょっと毛利のおっさん...
挟まって抜けれない

毛利

全く...何をしてるんだ 一瀬

車の隙間に挟まっていた一瀬を引き抜く

毛利

しっかりしろ 来るぞ敵が

モブ

その首くれよぉおお!

毛利

この毛利公平を舐めるなよ

モブ

うぉっとおおおおお!

そして毛利さんは奴らを正面から迎え撃つ

一瀬も奴らを迎え撃とうとチャカの照準を合わせる

一瀬

ちょっと毛利のおっさん
めんどくせえやつが
来ちゃったよ

オリオン

どうも めんどくせえ奴です

そこにオリオンが現れた

一瀬

毛利のおっさん 1人でやれるか?

毛利

もちろんだ 私を誰だと
思っている

一瀬

そんじゃあこっちもやるか

オリオン

毛利を引き渡してくれねえか

一瀬

俺を殺したら出来るかもな

次の瞬間 オリオンがとてつもない踏み込みを見せる

オリオン

それじゃあ死んでくれ

一瀬

はっや...けど

一瀬

俺に急所を見せると危ねえよ

一瀬は瞬時にチャカでオリオンを撃つ

オリオン

そんな弾痛くねえよ

オリオンが言い放った瞬間

なんと オリオンが突然倒れた

オリオン

(急に力が入らなくなった)

オリオン

(あのチャカになにか入れてやがるな)

一瀬

どうしたオリオン

そう言ってオリオンを嘲笑う

オリオン

てめえ 何しやがった

一瀬

何ってチャカで撃っただげだ

オリオン

そのチャカに何入れた

一瀬

察しがいいな

一瀬

特別に教えてやるよ

一瀬

このチャカには弛緩剤を
入れてある

オリオン

なるほどなぁ

一瀬

俺はお前を殺し気はない

一瀬

しばらくは動けねえから
そんじゃあな

そう言って一瀬は去ろうとしたその時

オリオン

戦闘中に油断禁物だぜ

なんと オリオンは震えながら動いたのだ

一瀬

は...?

オリオン

もう遅せぇ!

それは完全に不意打ちだった

オリオンは一瀬を持ち上げて 背中から地面に叩きつける

一瀬

がはっ!

辺りに打撃音が響き渡る

一瀬

てめえ…なんで動けてる...

オリオン

あの量の弛緩剤じゃ俺の
動きを止めるのは無理だな

一瀬

人外だな

そう言って一瀬は立ち上がった

オリオン

あの瞬間に腕を入れて
ダメージを軽減するとはな

そう あの時一瀬は叩きつけられる瞬間に 腕を入れていたのだ

一瀬

おかげさまで折れちまったけどな

オリオン

さあ 第2ラウンドといこうか!

一瀬

さっきの撤回

一瀬

ここでお前をぶち殺す

戦いが始まる時 ある人の声が聞こえてきた

毛利

一瀬!撤退だ!

毛利

これ以上増援が来る前に
戻るぞ

一瀬

(これ以上戦ったら背中に
負荷がかかる...ここは大人しく...)

一瀬

了解 毛利のおっさん

一瀬は懐から煙幕弾を投げる

オリオン

ちっ 逃げられたか

一刻も時間はない

毛利

行くぞ バース!

毛利さんはミストにトドメを刺さなかった

それからすぐだった

オリオン

おい!ミスト!マジかぁああ

ミスト

オリオン...さん

こうして私は剣豪ミストを退けた

オリオン

お前がこんなになるなんて...何が起きてんだ

ミスト

すみません...広すぎる背中
凡庸ではない

そしてこの後...この戦争は予想できない 展開となっていく

ヒューマンバグ大学(瓜生龍臣)

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