TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

鈴木桜。

鈴木月希。

そして、

鈴木家当主の主。

「鬼面」こと、鈴木桜様。

(時行シディ―)

あれから、2ヶ月ほどが経った。

のだが、、、

亜也子

もう少し奥奥〜!

ここですか!?

ドスッ

亜也子

いや、そこじゃない〜!

孤次郎

自分でやれよ。

時行

、、、

亜也子

だって重いんだもん!

次ここですか〜!(遠くで呼ぶ声)

亜也子

どこまで行ってるの〜!

トコトコトコッ

亜也子

って、そこに行くと!

バンッ

きゃあああ!!

亜也子

大丈夫!?

孤次郎

何があった!

亜也子

落ちた!二人で!

孤次郎

はあ!?

トコトコトコッ

孤次郎

ちょっと待ってろ!

時行

、、、

何故、こんなに慌ただしくなってるんだ!?

っていうか、2ヶ月経っているからか、あの三人はもう仲良くなってるし、、、

時行

私もあの輪に入れれば、、(小声で言う)

あそこで契約を結んでから、一度も話したことが無かった。

トコットコッ

時行

そういえば、頼重殿が名を聞いてほしいと言っていたな。

一応、伝えに行くか。

トントンッ

頼重

はい。

時行

頼重殿、私です。時行です。

頼重

入って来なさい。

頼重殿、遅れ申すが怒らないだろうか。

トコットコッ

頼重

名の件が分かった顔をしていますな。

時行

、、、はい。

頼重殿には、何でも分かるのか。

時行

名のことですが、

頼重

、、、

時行

一人は桜。二人は、月希と言います。名字は、、、

時行

鈴木、です。

シーン、、

頼重

、、、鈴木、鈴木、、、。!、時行様!

時行

は、はい!

頼重

そやつは、鈴木という名字を言ったのですか!

時行

あっ、はい!言っておりました。

頼重

、、、鈴木桜。鈴木月希。、、、まずいことになりそうだな。

時行

え?

まずいこと?頼重殿は少し、考えてしまった。

トントンッ

父様、失礼します。

月希

、、、

頼重

んー、

父様?

時行

あ、雫!

兄様?どうしてここに?

そう思っていると、雫が部屋に入って来た。

時行

今、それどころじゃない!頼重殿が、悩みこんでしまったのだ!どうしたらいい!

私は、今の頼重殿の様子を相談した。

そして、

頼重

はっ!

頼重

思い出しましたぞ!時行様!

時行

うわっ、

父様がいつもよりうるさい。

ペラッ

頼重

これを見てくだされ!

そう言い、頼重殿は私の元に一冊の本を出してきた。

すると、

時行

この絵は?

私は、雷の中の仮面、それも鬼の仮面を被った一人の少女が、こちらを向いて立っていた

まるで、、、

時行

本物の鬼のようだ。

、、、

頼重

そうなんです!

時行

え!

本当に、急に大声を出さないでほしい。

すると、

頼重

これは、本物の鬼であり、人でもある存在。

頼重

その存在はまだ、生きているとしたら、、、

時行

、、、

頼重

それは、

頼重

すぐ近くに居るかもしれません。

シーン、、

時行

近くに、、、

怖くなってきたのは、気の所為だろうか。

パンッ(本を閉じる音)

頼重

用は済みました。他があれば聞きましょう。

時行

あっ、いえ。

トコットコッ

時行

もう、用は無いので失礼します。

バタンッ

頼重

、、、

、、、

頼重

それで雫。何の用だ?

実は、月希から頼み事が父様に有るそうです。

頼重

ほう。

頼重

どれ、聞いてみようか。

月希

、、、

喋れるのにも、時間が必要になってくる。代わりに、私が話します。

月希

!

実は最近、月希の姉の桜が、夜になっても寝ていないらしいの。

頼重

ふむ。

それで今夜、

一族全員で、手当たりを探そうと思うの。

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚