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コメント
2件
うたえもんの「僕」はいかないっていうセリフに関してだけど、僕を「」に入れて強調してるってことは私としてのうたえもんは行くってことなのでは？
やっぱり書かれませんよね～ 凸さんの過去編までのお楽しみっていうことか…
うたいの仕事部屋
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
と
さもさんは
痺れを切らして
言った
うたい
さぁーもん
さぁーもん
僕は
凸さんの様子は
今もなお
見に行っていない
うたい
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
今まで
1番危惧してきたことを
言われてしまった
もちろん
心配は
多分誰よりもしてる
でもでも
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
さぁーもん
うたい
うたい
うたい
行かなきゃダメ､､
なのかな､､
ニグさんも
ななっし〜さんも
べるさんも
順調に回復してる
なんなら
ニグさんと
ななっし〜さんは
もう既に
実戦へ向けて
動き始めてる
止まっているのは
凸さんと
おどろくさんと
僕だけなようだ
2年後
あれから
世界も色々変わり
始めている
こちらも動かなければ､､
あっ
凸さんは回復したよ
うたい
うたい
ニグ
うたい
うたい
うたい
ニグ
ニグ
ニグ
うたい
うたい
うたい
うたい
ニグ
うたい
うたい
うたい
うたい
ニグ
うたい
うたい
うたい
うたい
ニグ
うたい
うたい
ニグ
うたい
うたい
うたい
なぜ僕は
瑠璃さんを救おうと
思ったのか
遡ること
１ヶ月前
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
過去の自分と
瑠璃さんが
重なっているような
気がするから
自分の中で
完全に
潰すようなマネは
出来なかった
親に認められないことの
辛さや
苛立ちは
自分もよくわかってる
こうして
自分が
瑠璃さんを助けたいと言う
思いが
固まっていったのであった
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