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如月 陽菜
如月 陽菜
夢見 逢乃
流々宮 菜乃葉
弾灑 澪斗
境楽 瑠璃
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
雨宮 菜孤
《如月 陽菜さん御一行、 至急屋上までお越しください》
《繰り返します…》
神月 天華
佐野 桜兎
如月 陽菜
黒瀬 奏多
九条 斗亜
流々宮 菜乃葉
流々宮 菜乃葉
流々宮 菜乃葉
黒瀬 奏多
樋町 九々
樋町 九々
そうして四階 （一番上の階）の階段。
如月 陽菜
弾灑 澪斗
夢見 逢乃
如月 陽菜
弾灑 澪斗
如月 陽菜
黒瀬 奏多
九条 斗亜
境楽 瑠璃
流々宮 菜乃葉
如月 陽菜
ﾀﾝﾀﾝ…
ﾀﾝﾀﾝ…
佐野 桜兎
如月 陽菜
弾灑 澪斗
如月 陽菜
夢見 逢乃
流々宮 菜乃葉
如月 陽菜
雨宮 菜孤
如月 陽菜
如月 陽菜
ドアの取っ手を掴み、 引っ張る。
ｷｲｲ…
ドアの外に足を出す…
如月 陽菜
ドアの先には、 大きな桜の木がある空。
夢見 逢乃
流々宮 菜乃葉
弾灑 澪斗
樋町 九々
境楽 瑠璃
雨宮 菜孤
神月 天華
黒瀬 奏多
佐野 桜兎
九条 斗亜
九条 斗亜
如月 陽菜
如月 陽菜
※陸を見よう
夢見 逢乃
如月 陽菜
如月 陽菜
夢見 逢乃
流々宮 菜乃葉
そう菜乃葉が呟いた時。
皆の前の方がズレた。
そこに立ったのは、白髪の女性。
…あ
如月 陽菜
流々宮 菜乃葉
レイ
レイ
流々宮 菜乃葉
弾灑 澪斗
如月 陽菜
如月 陽菜
レイ
如月 陽菜
「“零”ですか…？」
レイ
零
零
境楽 瑠璃
境楽 瑠璃
黒瀬 奏多
零
零
友達組
如月 陽菜
如月 陽菜
流々宮 菜乃葉
流々宮 菜乃葉
流々宮 菜乃葉
零
零
九条 斗亜
零
零
佐野 桜兎
佐野 桜兎
流々宮 菜乃葉
流々宮 菜乃葉
零
零
零
零
雨宮 菜孤
零
如月 陽菜
零
零
「人に完全に忘れられた時、 消滅する。と言う習性」
夢見 逢乃
夢見 逢乃
黒瀬 奏多
夢見 逢乃
夢見 逢乃
夢見 逢乃
零
零
零
零
零
夢見 逢乃
零
零
九条 斗亜
零
零
零
樋町 九々
零
零
零
零
夢見 逢乃
零
零
境楽 瑠璃
黒瀬 奏多
如月 陽菜
如月 陽菜
零
零
如月 陽菜
如月 陽菜
流々宮 菜乃葉
弾灑 澪斗
ﾄﾀﾄﾀﾄﾀ…
ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟﾀﾝ
零
零
零
零
ｼｭﾙｯ
ｼｭﾙｯ
零
零
零
零
零
零
零
零
？？
？？
？？
ｽﾞｽﾞｯ
ﾄﾞﾎﾟﾝｯ
？？
？？
零
零
零
奏
奏
零
奏
奏
奏
奏
奏
ｼｭﾝｯ
零
乙葉
乙葉
「また今度」
end_ 仲良く
オチが弱い…（）
この物語はこれで終わりです！
読んでくれて ありがとうございました！
どうだったでしょうか？
コメントで評価お願いします！
では、また次の物語で
バイ詩乃〜
コメント
18件
( '-' )ｽｩｩｩ.....ストーリー性高すぎんか？しかも七不思議のあれがすっごい分かりやすく説明会されててすげぇ…()手のひらサイズ…もう1回見たかったなぁ…
手のひらサイズが出てこなくて泣いた()
いや…なんか凄すぎて鳥肌たった(ガチ)え。もう好き
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