りょう
りょう
りょう
りょう
りょう
さとみ
莉犬
さとみ
莉犬
また、僕は入っていけない。
どうして、莉犬君は何でも持ってるんだろう。
僕は、友達も、好きな人も、家族も、何にもないのに。
どうして、
神様って、本当にいないんじゃない?
莉犬
ころん
ころん
莉犬
ころん
莉犬
さとみ君のところに戻ったらいいのに。
莉犬君といると惨めになる。
本当に、僕はいらないんだって、思い知らされてるようで。
莉犬
ころん
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
むかつく。イライラする。僕の存在を否定されてるようで。
僕が、生きてる意味なんてないから。
ころん
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
タタタタタタタタ
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
ころん
ころん?
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
最高の大好きを込めて。
りょう
りょう
りょう
コメント
3件
最高すぎました(*´∇`*)