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2人は付き合っていません。
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早朝の海辺で男女が2人仲睦まじく 談笑していた。
〇〇
シャオロン
不思議そうに聞いてくる貴方。
〇〇
シャオロン
〇〇
〇〇
秋は、恋愛の季節らしい。
秋に始まった恋は、長続きしやすい。
と、言われているくらい。
シャオロン
〇〇
適当な理由をつけて
この恋を叶えたくて
わたしは随分必死ならしい。
シャオロン
シャオロン
シャオロン
〇〇
〇〇
”約束”だなんてずるい言葉を使って
私にも貴方にも逃げ道を無くす。
『好き』 その、たった二文字を言葉にするのが どれほど、難しく思えたことか。
そう、思える日が、来ることを願って
私は今日も、あなたの隣に居る。
〇〇
シャオロン
俺は今日も、
〇〇に甘えてばかりいる。
俺は〇〇のことが
”好き”
いつからだったかは 覚えていないが、
会ったばかりの頃 だったかもしれないし
考えてみれば
ちょうど1年前くらいだったかもしれない。
よく覚えていない。
けど、それくらい前から好き。
好きだと自覚してからは
普段通りに装うことは出来ても、
何かに誘ったりが出来ない。
2人で出かけるときはいつも 〇〇に誘われた時だけ。
『好き』 その、たった二文字を言葉にするのが どれほど、難しいか
それは俺がいちばん知ってる。
次こそは絶対。
相手の居ない約束をして
〇〇に声を掛けた。
シャオロン
シャオロン
〇〇
〇〇
シャオロン
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どうも!ヤドカリです!
こういう書き方初めてで
ちょー疲れた。
いやー、お2人は 両片思いなんですね!
か”わ”い”い”
失礼しました。
今回はお題を出してもらって
書きました。
そのお題はこちら
早朝の海辺とか全く関係ないの できちゃった
まぁ、いいか(よくない)
では、また別のお話で