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初見です!この小説おもしろいですね!フォロー失礼します!
やばい もう無理かもしれへん…
ri.
ro.
co.
sa.
je.
na.
全員
na.
co.
全員
na.
○○
そう、さすがに本名を出してはいけないのでとりあえず□□という名前を使っている。
na.
ri.
○○
na.
sa.
je.
na.
1時間くらいアスレチックをして、さとにぃと莉犬にぃとるぅとにぃはゼェハァしていた。
○○
先にクリアした私は笑いながら応援していた。
隣にはジェルにぃとななにぃところにぃがいてまだ3人とも余裕がありそうだった。
残りの3人がようやくの思いでアスレチックをクリアすると莉犬にぃはななにぃに何かを耳打ちした。
ななにぃが耳打ち返すと莉犬にぃは納得したような顔をして、
ri.
と言った。
ro.
ri.
そう言って莉犬にぃはるぅとにぃに近づき耳打ちした。
ro.
co.
ro.ri.
私はなんだろうと思いつつも水上アスレチックに進んだ。
ちょっと川だけど背景無かったから許して(--;)
na.
○○
co.
je.
ri.
na.
sa.
ro.
na.
アスレチックを初めて15分、私は最後のコースにたどり着いた。
je.
○○
そう言って私はころにぃを抜かして、水上に浮かんでる板の上を走り渡り、陸のあるところまで行くアスレチックに行った。
co.
そう言ったころにぃは私とほぼ同時のタイミングで始めた。
(板のやつは2つあります)
タッタッタッタッ
よし、最後の1枚!
そう思った時に足を滑らせてしまった。
○○
ジャバン
私は水に落ちてしまった。
co.
先にクリアしたころにぃは慌てて水に飛び込んで私の元に来た。
○○
co.
遠くにいたななにぃ達は駆け寄って来てくれて陸から心配そうに見ている。
na.
○○
そう言ってころにぃと一緒に陸に上がろうと陸の方へ行く。
ri.
○○
ワイシャツを来ていた私の服は透けてしまった。
慌てて自分の体を手で隠そうとすると何かが肩の上に乗ったのがわかった。
○○
恐る恐る見るところにぃのジャージが乗っかっていた。
ころにぃはジャージを着ていなくてTシャツだけになっていた。
co.
ころにぃは顔を赤くして顔を背けながらジャージをかけてくれた。
○○
私も顔が熱くなるのを感じ、水から上がろうと陸へころにぃと向かった。
ころにぃは終始私の肩を抱えてくれて、転ばないようにと手を握ってくれた。
彼と身長があまり変わらないはずなのに今日は彼の方が大きく感じられた。
ro.
水から上がった私たちの元へみんなは駆け寄り、心配してくれた。
スタッフさん達からタオルももらったのだが、1つしか今は手元にないらしく、私はころにぃとこの1つの大きいタオルを2人で使った。
どうしても体があたってしまうため、凄く恥ずかしかった。
○○
co.
ボソッと言ったのが聞こえて私の顔はボンッと赤くなった。
他のメンバーも顔がみるみる赤くなっていく。
na.
ri.
na.
そう言うとスタッフさんはあるボードをカメラ前へ持ってきた。
na.
全員
ri.
na.
ri.
全員
○○
na.
○○
je.
○○
co.
sa.
co.
全員
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
♡125↑ コメント3↑ で次のお話
次回に続く…