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⚠ATTENTION⚠
・BL ・ソナチ ・現代、アイドルパロ ・センシティブなし ・なんでも許せる方向け
⚠️戦争賛美、政治的な意図、政治思想、思想的な主張は決してございませんのでご了承ください ⚠️史実とは一切関係ありません ⚠️史実ネタでもございません ⚠️すべて、私の妄想です
では、どうぞ⬇
りた ~伝説のちくわ~
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収録が終わった後のスタジオは、やけに静かだった。
スタッフもほとんど引いて、照明も落とされている。
ナチ
ナチスが伸びをすると、少し離れたところにいたソ連が顔を上げた。
ソ連
ナチ
ソ連
帽子とマスクをつけているとはいえ、超人気アイドルだ。 普通なら考えられない行動。
ナチ
ソ連
即答だった。
外に出ると、夜風が涼しい。 二人並んで歩くこの距離も、もう何度目だかわからない。
ソ連
ソ連が、急に足を止めた。
ナチ
ソ連
ナチスも足を止める。
ソ連
ソ連は帽子のつばを押さえながら言った。
ソ連
少し間を置く。
ソ連
ナチスは黙って聞いている。
ソ連
ソ連は、はっきりとナチを見る。
ソ連
迷いはなかった。
ソ連
ナチスは少しだけ目を見開いてから、息を吐いた。
ナチ
ソ連
でも、ソ連は笑わなかった。 本気の目だった。
ソ連
ナチ
ナチスは一歩近づく。
ナチ
照れ隠しみたいに、視線を逸らす。
ナチ
ソ連
ナチ
それでも。
ナチ
ナチスは、はっきり言った。
ナチ
ソ連
ソ連は、低く息を吸う。
ソ連
一歩、さらに近づく。
ソ連
ナチスは少し黙ってから、口元を緩めた。
ナチ
ソ連
ナチ
ソ連が吹き出す。
ソ連
ナチ
ナチスはソ連の服の裾を軽く掴んだ。
ナチ
ソ連
夜の街で、二人は並んで歩き出す。
超人気アイドルと、 その“関係者”。
曖昧だった関係には、 ちゃんと名前がついた。
もう、監視でも、秘密だけでもない。
――恋人だ。
あの超人気アイドルが、裏では最低だった件について
完結ーー…。
舞海
舞海
舞海
舞海
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舞海
コメント
5件
最終回…何故か悲しいです…2人共、恋人になって…ソナチはやっぱり至高ですね…次の小説も楽しみです…!
完結、おめでたいですね。 二人の関係に名前が付いて、良かったです。 胸がなる最高の物語をどうも有難う。 此処迄本当にお疲れ様でした。