愛猫
すぅ、
聞いてくださいよ!葵さん!
聞いてくださいよ!葵さん!
葵
なーに?
愛猫
実は、ストーリーを書こうとしたらね?
葵
うん
愛猫
♡の数を見たのよ…
葵
うん
愛猫
その数がね?
何と
何と
葵
ええええええ?!?!
葵
ご、
葵
568人⁈
(同時)
(同時)
愛猫
568人!
(同時)
(同時)
愛猫
何ですよ!
葵
しかも、フォロワーしてくれている人が、5人も!
愛猫
そうなんです!
愛猫
してけくれた皆様!
本当に、ありがとうございます!!
本当に、ありがとうございます!!
葵
僕からも、
本当に、ありがとうございます
(*≧∀≦*)
本当に、ありがとうございます
(*≧∀≦*)
愛猫
初めて書いたのに、この小説の♡の数!500越え!嬉しい!
葵
ね!
愛猫さんは、
ゲームが下手な初心者なのに
何でこんなに多いのだろう?
愛猫さんは、
ゲームが下手な初心者なのに
何でこんなに多いのだろう?
愛猫
ん?(^ω^)
葵さん少し失礼じゃぁないですか?
あと、ゲームが下手だけどそれは、関係なくない?!
葵さん少し失礼じゃぁないですか?
あと、ゲームが下手だけどそれは、関係なくない?!
葵
さぁなんのことでしょう?(^^)
愛猫
うう、
愛猫
そんなことより、
愛猫
みなさん!ありがとございます!
葵
みなさん!ありがとうございます!
愛猫
では、ばいちゃ!
葵
ばいちゃ〜!