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千鶴
千鶴
私の名前は菅千鶴。 ただの高校1年生だ
今は下校途中。 すると、不自然な箱があった。
千鶴
『絶対に開けてはなりません。』
千鶴
千鶴
千鶴
千鶴
私はあることを思い付いた。
千鶴
千鶴
最低かもしれないがいいのだ(ダメです。)
千鶴
千鶴
そうして箱の方を見ていると、
チッ
という舌打ちが聞こえた
コメント
4件
意味わかった..怖すぎる..w
短くてすみません! ではでは早速! 【解説】 箱の中身を確かめるためにもの陰に隠れた主人公。するとどこからか舌打ちが聞こえた。 ...そこから推理すると、多分主人公の先に箱を確かめようとしていた人がいたのでしょう。その人も主人公と同じようにしようとしたが主人公も同じ手を使ったということです。これで無限ループになると少し面白いですね。