いつからだろうか。
暴言を吐かれても
殴られても
何をされても
何も感じ無くなったのは。
だから今日もリスカをする。
痛みが感じられないから。
切った時のあの感触。
綺麗な赤色。
なんだか心が軽くなった様な気がして、
右手には鋭い刃をしたカッター。
腕まで捲り上げられている左袖。
ボロボロになった手首。
これが今の俺なんだって、
悲しい反面、何故か"嬉しい"。
『もうそろそろで死ねるかな。』
なんて言葉が頭に浮かぶ。
でもリスカだけでは死ねる訳無くて、
だから俺は
高層ビルの屋上に居るんだ。
すこしこわいけど。
でもだいじょうぶ。
もうこわいものはないんだよ。
...さようなら、
僕が書いたらやっぱ 意味不になっちゃうw
じゃね
コメント
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憎い世界ね、
誰も止めなかったのかしら