テラーノベル
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舞台は大盛況のまま中盤を迎え、太宰の役者としての人気はもはや不動のものとなっていた
連日の満員御礼に表のマネージャーとしての中也の仕事も多忙を極める
そんなある夜、再びあの地下スタジオでの「裏の撮影」の日がやってきた
中也はいつものように楽屋の前で周囲を警戒する門番役に徹していたが、スタジオの奥から慌てた様子の監督とスタッフが飛び出してきた
監督
監督
スタッフ
スタッフ
撮影が中断すれば、ギチギチに詰まった明日のスケジュールに響く
中也
太宰
太宰
楽屋から衣装姿で出てきた太宰の目は悪戯を思いついた少年のように怪しく輝いている
中也
中也
中也
太宰
太宰
太宰の確信犯的な脅しに中也はぐうの音も出ない
中也
太宰
俺は太宰のキラキラした甘え顔に弱い
こいつはそれを知って…
中也
中也
太宰
中也
中也
太宰
こうして俺は急遽太宰の撮影に付き合うことになったのだった
コメント
1件
パピコォォォさん、第6話読みました〜!😭💕 太宰の「頼むよ中也」って甘え顔、ズルすぎるでしょ!しかも中也が「お前のためじゃねぇ」って言いながら結局付き合っちゃうの、完全にツンデレじゃん…!お互いの性格分かってるからこその駆け引きがエモすぎて胸キュンしました🥺✨ 次の撮影シーンどうなるんだろう、めっちゃ気になる〜!続き楽しみにしてます🌸