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コメント
0件
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start
no
最初は何を言っているのかわからなかった
大好きな
一番大切な人の命があと10ヶ月
実感がわかなかった
no
no
先生
先生
先生
no
一瞬にして
希望が消え去った
唯一の治療法も
何もできないなんて
ya
先生
先生
no
ya
そういってyaくんは素早く部屋を出た
no
涙が止まらなかった
ya
ya
僕はyaくんの発言を阻止するかのように口を開いた
no
no
no
ya
なんでｯ
なんでそんなに君は落ち着いていられるのｯ？
ya
no
ya
ya
ya
no
中庭
no
なんで僕じゃないんだろう
なんでyaくんなんだろう
僕より年下で
未来があって
まだまだ生きてないのに
なんでこの子じゃなきゃいけなかったんだろう
no
なんて思っても運命は変わらない
世界って
残酷だね
翌日
no
yaくんはいろいろ検査して
一応退院できることになった
no
no
ya
ya
no
先生
no
no
no
先生
no
先生
先生
ya
先生
先生
no
体育だけならよかった...
yaくんだってもっと友達と遊びたいんじゃないかな...
だったら僕はサポートするだけ
なんて
でしゃばりすぎかな
続く
♡400
