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こんにちは!

今回は番外編!

蒼のその後を書きます!

それでは

どうぞ!

本人様とは何ら関係ありません。

この連載終わったら少しお話
書かないかもです。

あれから結構経つけど、桃さん達
居ないんだよね〜

いないと助けること出来ないから

探しに行こうかな?

はぁ、それっぽい人もいない

どうしよう?なんか手がかりでも
あればな〜

うーん…

はっ!!

そうだ!

桃さん達、美容師だったな

いくつか美容院回って見ようかな?

ん〜

でも、なんか違う感じがする

やっぱりもう少し賑やかな所に行こ

来てみたけど...

あそこで佇んでる人って

桃さんじゃない?

でも、他の人達いない?

徐々に出会ってく感じ?

まぁ、話しかけてみよう!

でも、どうやって…?

ドン!

クルッ

そこにいたのは拳銃持ってる やばい奴

うぇぇぇぇぇ!!!

ん〜…これか?

まぁ、突撃!

蒼はめっちゃ運動神経がいい

危ない!!!

!!!桃さんが死んじゃう!

やばい奴が蒼&桃に対して 拳銃を向ける

バーーーーーン

グハッ

!!!誰か!!!

桃ちゃん大丈夫!?って

その男の子大丈夫ですか!?

丹色

きゅ、救急車!!

ザワザワ

おい!しっかりしろ!

こういうのってどうすればいいの?

というか警察は?

丹色

もう呼んだ!!

(よし、守った、助けた、大丈夫)

ピーポーピーポー

大丈夫かな?

全然知らない人なはずなのに

丹色

なんか桃を守った感じだったんだろ

正義感溢れる人ですね

ガチャ

大丈夫でしたか?

医者

えっと、

あの子の親が分からなかったので

助けて貰った者です。

医者

なるほど、では506号室です

ありがとうございます!

ファー

大丈夫ですか?

あっ、初めまして?桃さんですよね

えっ?

それに、茜さん、鶸さん、丹色さん

えっ、どうしてそれを?

まだ、名乗ってないですよ?

医者

あの、名前をフルネームと
通ってる学校教えてくれますか?

あっ、蒼です。○○小学校の
2年です。

医者

では、連絡させて貰います。

あの...

あっ、ごめんなさい

いえ、助けてくれてありがとう
ございます

でも、なんで俺らのこと知ってた
んですか?

ん〜と...信じてくれますか?

何をですか?

僕、タイムトラベルしたんです。

丹色

えっ!?

すごいよ!!ピョンピョン

騒ぐな、うるさい

でも、なんで僕らのことを?

タイムトラベルした先が
未来のあなた達の所で
僕がいたんです、

蒼さんが?

はい、最初は偽名で天を使って
ました。

ウンタラナンタラ (今まであったことを話す)

えっ!

俺たちを助けてくれ?

このことだったんですかね?

?他にも困ったことがあったり
するんですか?

...

丹色

俺らの店が乗っ取られそうなんや

!!

もう、美容師続けられないかな?
って思ってたんだ

それかも知れません。

未来の俺たちは美容師やってた
んですか?

up nearって言う名前で
やってましたね

じゃあ、取り戻せてるんですか?

ん〜?知らないですね

丹色

はぁ?じゃあ

どうやって守ったかも分からないと

そういう感じだな、

でも東京っていったら知らないって

ん、ここ東京だぞ?

パラレルワールドかな?

丹色

いや、わかんなくてもいいと思う

なんでですか?

丹色

だって変わるもん、
忘れてたんじゃ?

そしたら、検索したらヒット
しません?

んー??

わかんないな

まぁ、多分向こうも知ってる雰囲気
だったので、

そうなんだ...

(主)長くなるので、めっちゃまきで行きます。ごめんなさい。

あの後、退院して、up nearの店を
取り返した。

どうやったかって?

もちろん、桃くん達にも手伝って
もらって問題があった美容師達を

論破したんだよな

何やってるの!桃ちゃん、蒼ちゃん

いや、こいつが美容院を取り返した
ことを言ってたから

うん!

みんなー!朝ごはんです!

はい!どうでしたか?

遅くなってしまい申し訳
ございません

ちょっとサボってました。

次は桃達の未来編です!

ちなみに、この連載はしっかり
終わらせるんで、

なんかリクエストあったら
ください、書くかもです!

では次回まで

じゃーね、バイバイ

迷い込んだ僕と魔法の物語

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