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冬華(とうか)

はぁ〜…あったかぁい……♥

顔をトロンとさせながら湯船に浸かっている最中…

顔や体は体が温まって少しにしてからといつもの習慣だ

ガチャ

冬華(とうか)

…は?‪💢

尋(じん)

俺も入るつったろ

冬華(とうか)

……‪💢‪💢‪💢

特待生チャン…ここ血の海に変えていいかな?‪💢

冬華(とうか)

嫌に決まってるじゃないですか‪💢

尋(じん)

触んねぇよ

冬華(とうか)

うっさい前科持ち

尋(じん)

早く入れさせろ

冬華(とうか)

嫌ですよ前科持ち

尋(じん)

……お前大人しくしねぇと情けねぇ声あげさせるぞ

冬華(とうか)

触んな前科持ち

尋(じん)

…よしわかった、今すぐやってやろう

冬華(とうか)

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……

尋(じん)

わかりゃいいんだよ、入れさせろ

冬華(とうか)

…(このまま出ようかな……)

そんなことをぽけーっと考えていると場所があかないことにイラついたのか…私を膝に乗っける形で座って来た

冬華(とうか)

何でこうなるんですか!‪💢触んな触んな!‪💢

暴れても無意味と分かっているが……余りにも服で隠れてるところが触られたくなくて暴れる

尋(じん)

暴れんな‪💢

冬華(とうか)

嫌です!尋さんは前科持ちなので暴れます

嫌とはっきり言うと尋さんは拗ねたのか私の胸と足の付け根を鷲掴みにしてきた

冬華(とうか)

んぁッ…、ちょ、ッバカ!///

尋(じん)

お前ほんと可愛い声出すよな?暴れたらもっと触られる羽目になるぞ?

冬華(とうか)

んなッ、///こ、ここから手を離すって事はしてくれないんですか!?

尋(じん)

する訳ねぇだろ

冬華(とうか)

な、ッ……は、、恥ずかしい…から、あんまり……///さ、触られたく…ないんです……///

尋(じん)

…ムラッ

体を隠すと突然…腰あたりに何か変わったものが当たった

冬華(とうか)

??何コレ…

手で軽く触れると…違和感の正体が尋さんの【アレ】だと判明

冬華(とうか)

……ま、マジで……やめて貰えません…?

尋(じん)

辞めるも何も生理現象だろ

冬華(とうか)

わ、私もう出る!もう洗うの今日の夜にする!///

出ようとするが彼の腕で軽々と私の動きは停められ…私の腰にアレを押し付けてくる

冬華(とうか)

なッ///ほ、本当に……その、だっ、ダメ…ですから///

尋(じん)

お前がんな顔するからわりぃだろ

アレはどんどんと大きくなり少し触れる程度からガッツリと私の腰に当たるように勃ってしまった

触れているだけでわかる…ものすごい大きさと太さ…もう、いや…私帰りたい……後ろに化け物いるもん…人間的にもそっちの意味でも……

冬華(とうか)

わ、私…ほら、!あ、朝ごはん食べなきゃ行けないし!お腹すいたし!

尋(じん)

…ま、風呂でやると特待生に叱られるのが目に見えるからやらねぇけど……夜、一緒に行くぞ?

冬華(とうか)

ひぇッ、…あ、あの…わ、私今日の夜は……ほら、あの…えと…えーっと、に、日記!日記書かなきゃ行けないから!

尋(じん)

良かったな、ネタが一つ増えたな

冬華(とうか)

ひぇッ……

冬華(とうか)

あ、あの…わ、私リアル気持ちよくねんねしたいから……

尋(じん)

なら寝ている最中にしてやるよ

冬華(とうか)

あ、あ…えと、あの……わ、私可愛くないんで…

尋(じん)

お前それ今言うか?

冬華(とうか)

わ、わわッ……わ、わたし…あの、違くて……そ、ッ、いうの…ね?あの…違くて!

ネタが尽きて来た…完全に拒否を入れれる感じじゃなくなってきた……何なら最終的にはスティグマで無理やり部屋に来るように約束をつけられた…

尋(じん)

今夜【絶対に】俺の部屋に【来い】

冬華(とうか)

わ、わかりまし…た、……(ぐぬぬぬぬぬぬ…‪💢)

尋(じん)

言ったな?絶対に来いよ

冬華(とうか)

??(なんか…凄い念押してくるな……何時もなら口先だけなのに…)

冬華(とうか)

わ、分かりましたよ…(焦ってるような…感じ……気の所為かな…)

いつもならスティグマを使ってまで迫ってくることは無いのだが…何故か私はスティグマを使ってまで部屋に来る約束を取り付けたことに違和感を覚えた

何がなんでも来て欲しい…がよく伝わる事件…と、言うほどでは無いが…まぁ、一連?があった

冬華(とうか)

(…なんだろ…顔も少し……暗い感じがする…そういえば…特待生チャンの任務の時…絵画速報が何か言ってたな…まさか……いや、でもそれは…確か事実だって言われたな…)

そんな事を考えながらも私はお風呂から出て…尋さんも私の後に続く様にお風呂から出た

その日の夜…フロストハイム 廊下

冬華(とうか)

あ、あの……尋さん?特待生チャンと今日もおねんねする予定だったんですけど?

尋さんは手を引っ張りながら豪華な廊下をつかつかと歩いていく

冬華(とうか)

じ、尋さん!

声を掛けても無駄で…私と特待生チャンの寮にいる間は色々話してくれたのに……なんて考えていると尋さんの部屋に着いてしまった

部屋に入るなり尋さんは糸が切れたかのように私を抱きしめた

冬華(とうか)

じ、尋さん…?あの、本当に……私を呼び出してなんなんですか?

尋(じん)

…少し……な

尋さんはまるで何かを取っ払うかのような冷たい言葉で発した

冬華(とうか)

そんな顔されちゃ…心配にもなりますよ

寂しそうな顔をしている尋さんの頭を優しく撫でる

冬華(とうか)

まだ寮内で何か言われてるんです?

冬華(とうか)

私なんかよりも特待生チャンに色々話した方が良いと思いますよ?

頭を優しく撫で何を言っても聞く耳を持たなかった

冬華(とうか)

君は一体何がしたいのかねぇ笑

…どーしよ、これで寝てたりしたら……やっべ、私動けねぇや(ノ≧ڡ≦)☆

冬華(とうか)

……(ま、寝てるってことはなさそうだけど…)

尋さんの肩が少し揺れて居る…微かに鼻をすする音もする…

冬華(とうか)

…全く……何をずっと我慢する必要があったのよ笑

尋さんをそっと抱きしめその頭を撫でる

お風呂で思った通りだった…彼は己の母が亡くなったことを…受け止めきれずにいた

あの時の絵画速報で私も知って居た情報……フロストハイムの寮生が絵画速報を弄り倒し母が無くなったことを周りにぶちまけたのだ

周りの生徒はもちろん…彼本人もその事を前々から知っていたが…やはり受け止めきれずにいたのだろう……

冬華(とうか)

特待生チャンをダンスパーティーに誘って一緒に踊ったんなら彼女に弱さぐらい見せなさいよ笑

冬華(とうか)

あの子だってこうやって抱きしめて撫でてくれたはずよ?

何を言っても無言でただ私を強く抱きしめるだけ…

冬華(とうか)

ほんと…可愛い人ね笑

優しく頭を撫で背中をさする

冬華(とうか)

…何だかんだ……一応は大切だったもんね

「ベッドに行こ?」と優しく声を掛けるとコクンと1つ頷きベッドに着くと私に覆い被さるように押し倒して来た

ボフンッ

柔らかい布団が衝撃を吸収してくれたおかげで痛くも何ともなかった

尋さんは満足したのか顔を上げた

冬華(とうか)

あらあら…笑おめめ真っ赤笑

優しく目元をなぞるように撫でると「うっせぇ…」と小さく呟いた

冬華(とうか)

いつもの威勢はもうないようね笑

尋(じん)

…悪いかよ……

冬華(とうか)

しょぼくれてるあなたも可愛いわよ?私は大好き笑

尋(じん)

からかうんじゃねぇ…

冬華(とうか)

私はこう見えてからかう方も好きなのよ?

尋(じん)

んなの要らねぇだろ……

冬華(とうか)

私は必要だと思うわよ?

尋(じん)

…あっそ

冬華(とうか)

塔真君はどう?心配してくれた?

尋(じん)

…アイツがするわけねぇだろ……

冬華(とうか)

あら酷評…あの子私には結構心配するのよ?愛さて困っちゃーう笑

笑って頬を撫でると抱き締めてきた

冬華(とうか)

ほら、もう寝よ?

声を掛けると小さく頷いて私を抱き締めてきた

冬華(とうか)

うんうん、ゆっくり寝ようね

尋さんは私を抱き締めたままコロンと横になった

冬華(とうか)

お布団入ろ?

尋(じん)

いい…もう寝る…

冬華(とうか)

もう……笑

尋さんは私の首筋に顔を近づけ緩くキスをして…気づけば眠ってしまった

冬華(とうか)

あらあら…笑(赤ちゃんみたい笑)

首筋に寝息が当たり少し擽ったく…離れようと思ってもがっちりホールドされていて動けない…

冬華(とうか)

……まぁ、いっか笑(いつか飽きて離れると思うし)

そう思っていたが…いくら経っても解放されなかった

冬華(とうか)

……(ま、まじかァ…今日はこのまま添い寝かぁ…)

そう思って目を瞑ると私のスマホに着信が入った

冬華(とうか)

ん〜…誰だろ……

ポケットの中からスマホを取りだし画面を見ると…そこにはエドさんの文字が書かれていた

冬華(とうか)

(エドさん…?どうしたんだろ…)

こんな時間に電話がかかってくる事は珍しい為尋さんの腕から抜け出して着信に応答した

冬華(とうか)

はぁーい?めちゃかわファッキンの冬華ちゃんでーす

エドワード

あ!冬華さん!?

冬華(とうか)

はいはい、如何なさいました?

エドワード

累くんが今凄い体調悪くて…俺もライカ君も看病ってものを知らなくて……

冬華(とうか)

普通私ですか!?

エドワード

じ、次郎さんに1回連絡したんだけど…研究かはたまた寝ちゃってて……

冬華(とうか)

え〜…あ〜、ん〜……

シレーっとベッドで気持ちよさそうに寝ている尋さんを見る

冬華(とうか)

……いやぁ、実は今大きい赤ん坊の面倒見てましてぇ…夜泣きしないか心配でぇ……

エドワード

お、大きい…え、なんだって?

冬華(とうか)

いやぁ…幼児退行つったらいいんすかねぇ……とにかくまぁ…やり方教えるんで頑張ってくださいよ……

エドワード

いやいや!無理だから!累くんに触ったらライカくん1発アウトだし俺も少しの間使い物にならなくなるから!

冬華(とうか)

あ〜…そうだったわ……行きますよ、行けばいいんでしょ…

冬華(とうか)

仕方ない…行くか……

尋さんの顔を1度見て少し申し訳ない気持ちになり頬を撫で額に1回だけキスを落とす

冬華(とうか)

おやすみ、お利口さんにしててね

また頬を撫で部屋から出る

尋(じん)

んぅ…と、…か……、

新人グールは忙しい(東ディバ)

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