TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

実話ホラー

一覧ページ

「実話ホラー」のメインビジュアル

実話ホラー

1 - 実話ホラー

♥

41

2023年07月24日

シェアするシェアする
報告する

これは、主が体験した実話を

お話します

ホラー要素あり

苦手な方はスクロール&閉じる

ふわぁ〜、眠( ¯꒳¯ )ᐝ

ピンポーン

ん、?

がちゃ

はーi

友達

ねね!!!!!

キー( ˙-˙ )ーン

友達

あ、ごめん

いいよ。

で?何?

友達

ちょっと遊びに行こーよ!

え?無理だよ

友達

なんでー

なんでーって、今日は私もあんたも部活でしょ!!!

早く部活行きな

友達

サボろーよ!

……は!?

友達

息抜き息抜き〜♪

、、、今日だけだよ

友達

やったぁ!

そして私は友達と遊びに出かけた

具体的にどこ行くの?

友達

冒険!

ゑ?

友達

ぼ、冒険?

友達

そぅ!

友達

トコトコ(((((*´・ω・)

あ、まってよ!

……シタタタッ ヘ(*¨)ノ

背景は暗いですが実際は昼です。

ね、ねぇ、気味悪くない?

友達

大丈夫だってー!!!!!

、、、

私は友達の後を着いて行った

友達

ここ入ってみない!?

何言ってるの、?

そこはもう何年か前に捨てられたかのようなアパートがあった。

もう古びていて天井も穴だらけ

そんな廃墟に

友達

入ろ!!

と、言われて強引に連れられた

ねぇ、、やっぱ帰ろ!

ダメだよ!こんなところ来ちゃ

ここ調べてみたら前アパートで

誰かが住んでたみたいだし!

帰ろ、!

友達

でもそれ昔の話でしょ〜?笑

友達

幽霊なんてでないよ!

っ、

そういった彼女は

1人でどんどん奥に行っていた

待って!!!

足の力が入りすぎたせいか

床に穴が空いた

危な、、ぃ

待ってよ!

友達

怖いのなら外で待ってて〜!!!!

どうも怖かったので外に出た

何分過ぎただろう

もう、30分以上友達はその建物から帰ってきてない。

っ、、、!

(泣)

何かがあったに違いない

、、スクッ

私は我慢の限界だった

その場から立ち、建物の中に入った

、、、スタスタ(((((,・-・)

変な汗を流しながら奥に進んでいる時

、、、、

奥が真っ暗な部屋があった

生活の後が残っている

(怖い、)

とても怖かったが、友達のためと思い

1歩踏み出すと

!?

一瞬、誰かがこちらを見ていた

友達と思った

帰るよ!!!!

しかし、一瞬で消えた

そして進もうとすると

足が、、、

そう。足が動かなかった

とてつもなく震えていた

やっぱり進むのは無理と判断した

外に出よう、

そう思い外に出た

、っ

1時間、2時間、3時間と

待っていた

日も暮れ出して

暗くなってきた

友達には申し訳なかったが

帰ることを決断した。

先に帰ってるねー!!!!!!

そう、大声で叫び家に帰った

🐤 ⸒⸒

ん、?

あさが来た

流石に帰ってるよね、

LINEしてみよ

〜友達とのLINE〜

おはよぉ!

あの後帰れた〜?

未読

え、?

おーい!

そうだ、警察!

警察

はい。こちら〇〇警察署です

警察

事件ですか?事故ですか?

そう言われると

事件です!!!

大声で言ってしまった

警察

落ち着いてください、

警察

どのような事件ですか?

実は昨日───

昨日のことを話した

警察

分かりましたでは、今現場に向かいますね

お願いします、(泣)

( ' -' )ボー

お母さん

|ω・)و゙ ㌧㌧

∑( ˙꒳​˙ )

お母さん

警察から電話あったの、

お母さん

現場に来てくださいって、

ぅん、、、

(見つかったのかなっ)

警察

あ、君が電話してくれた子かな?

ぁ、はぃ、

あのっ、友達h

警察

(" _ _ ")

警察

こちらへ、、

え、?はい、

深刻な顔をしたその警察官について行った

警察

( . .)"

へ、、

そこには、

っ、、!(泣)

両腕。両足。首を切られた

友達の姿があった

ね"ぇ"っ(泣)

友達

……………

(泣)、

もちろん首を切られているので息すらしていない

心臓も動いてない

ポロポロッ、(泣

ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ!!!!!(泣)

警察

っ、、、

警察

我々が見つけた時にはもう

警察

このようなお姿で

お母さん

すみません、、

お母さん

見つけていただきありがとうございました、(泣)

お母さん

あんたも挨拶しなさい、

い"やぁ"ぁ"ぁぁ(泣)

う"わ"ぁぁ"ぁぁ"ぁ(泣)

起"きて"よっ!!!!(泣)

ね"ぇ"っ"てば!!!!(泣)

お母さん

サスサス…( ´ •ω•)੭"

お母さん

(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー

お母さん

っ、(泣)

警察

お母様のお知り合いでもあるんですか?

お母さん

この子、ポロポロ

お母さん

よくうちに泊まりにきたり、

お母さん

あの子と沢山話したり

お母さん

ポロポロ

お母さん

私も大好きな子なんです、

お母さん

娘のように可愛がっていて、ポロポロ

警察

そうでしたか、、

警察

、、

ポロポロポロポロ

"うぅ"、(泣)

泣きながら帰っていき

建物の方を見ると

女の人がにやりと笑っていました

(泣)ポロポロ

手を口に当てて笑っていました

ギロッ(睨)ポロポロ

睨むと、その人は消え

時々夢に出てきて

次は私を〇しに来ているのでした

今はお祓いをし、もうその夢は見なくなりましたが

自分にとって

最悪で憎い日でした

おしまい

どうだったでしょうか

このお話はですね

ほんとについ最近でして

1、2ヶ月位前のことです

本当にメンタルも何もかも

ズタボロです

それでは、次のお話で、────

ばいりぼ🎀

この作品はいかがでしたか?

41

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚