いらっしゃいませ。当店にお越しくださりありがとうございます
それでは注意事項のご確認をお願い致します
irxs nmmn 注意 主従関係 宝石要素,年齢操作があります IV×Ⅰ Ⅱ×Ⅴ Ⅲ×VI Ⅰ,Ⅲ,VI(赤,白,黒)→宝石 IV,Ⅴ,Ⅱ→人間 ※一部のメンバーさんの話し方が全く違います →主に黒,青 苦手な方、地雷がある方はご注意ください ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。 宝石側の年齢 Ⅰ(赤)→8歳 Ⅲ(白)→7歳 Ⅵ(黒)→11歳 ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。 人間側の年齢 IV(桃)→19歳 Ⅱ(水)→22歳 Ⅴ(青)→16歳 ✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
以上になります。それでは行ってらっしゃいませ
子供の独占欲。懐いてる人を取られたくないという気持ちから来ているだけ
VI
VI
Ⅲ
VI
布団を被せ直して、納得のいかない表情を浮かべる初兎に寝るよう促す。
Ⅲ
VI
嬉しそうに頬を緩め、数分で寝息を立てる
VI
でも一番餓鬼なのは、嫉妬してもらえて嬉しいと感じる自分自身
VI
朝日が降り注ぐ窓辺のカーテンを閉めて、少しだけでも眠ろうと瞼を閉じる。
朝日が照らす部屋で、眠る猫を起こそうと扉を開け声をかける
すやすやと丸まって眠る、猫の毛布を剥いで体を揺らす
Ⅱ
Ⅴ
Ⅱ
言った言葉はすぐ行動に移す。体重をかけて、隣に寝転がるとベッドが軋む
手を伸ばし、背中を撫でる。寝惚けていた猫も、そこでようやく驚いた声をあげる
Ⅴ
Ⅱ
Ⅴ
手招きされた猫は、隅で小さく丸まって寝転がる
落ちないように自分の方に体を引き寄せる。驚く猫の反応は何年経ってもよく鳴く
Ⅴ
Ⅱ
Ⅴ
Ⅱ
Ⅴ
赤く染まる頬を腕で隠して、寝息を立てる。
Ⅱ
Ⅰ
IV
寝不足なのか眠そうな声。時々欠伸を浮かべては目元を擦る。
ご主人様の為にも何か出来ないか。 無知な自分でも、出来そうなことを考えご主人様に提案する。
Ⅰ
IV
Ⅰ
Ⅰ
IV
Ⅰ
Ⅲ
Ⅰ
純粋無垢な顔でお手伝いがしたいとお願いされると断れない
何を作ろうかと考えながら冷蔵庫を開け、食材を確認する
材料を確認し終え、初兎ちゃんの方に振り返って何が食べたいか質問する
Ⅰ
Ⅲ
子供の無邪気な笑み。期待に応えられるように服の袖をまくり、必要な材料を取り出す
Ⅰ
Ⅰ
Ⅲ
Ⅰ
頭を撫でてから材料を取りに行こうとするも、不安が勝ってその場から動けない。
Ⅰ
Ⅲ
Ⅰ
葉物野菜を千切る程度のサラダなら任せられる。が、初兎ちゃんは包丁を手に持って材料を切ろうとする
Ⅰ
Ⅲ
そう意気込んだ初兎ちゃんは野菜を取り出して、器用に皮を剥く
心配は杞憂だったようで、初兎ちゃんは慣れた手つきで調理を進める
Ⅰ
VI
Ⅰ
髪を結ばずに下ろしたままの悠佑さんは持ってこようとしていた食パンを手渡す
Ⅰ
VI
VI
VI
Ⅰ
歳上なだけあってしっかりしている元々子供の面倒を見るのが、苦じゃない人だから初兎ちゃんも懐いている
片腕が無いことを引いても、初兎ちゃんは素直で甘え上手な幼い子供だ。
Ⅰ
一つしか歳が違うのに、初兎ちゃんは歳上に怖がったりしない。求められたら素直に応えられる
Ⅰ
可愛い反応ができる訳でも、甘えられる訳でもない。主人に応えられない従者なんて不必要な存在じゃないだろうか
Ⅰ
傍に居た方がいい。
自分で思ったことなのに、胸がツキりと痛む
VI
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
包丁で切った痛みで震える手。早く手当しないとと思うのに、頭が混乱する。
“しなきゃいけない“。混乱していると、よく思うこと。焦れば焦る程、頭の中の考えが狭まってしまう
Ⅰ
IV
澄んだ声が混乱している耳に入り込む
有無を言わさない雰囲気。手を掴んで、キッチンから離れる。強い力で握られた手が今の自分には丁度良かった
救急箱を持ってきて、りうらの顔色を伺い、指先に触れる。
IV
Ⅰ
IV
IV
甘え下手で求めたら恥ずかしそうに拒絶するりうらが好きだよ
だけど、俺の知らない所で怪我はしてほしくない。例え、りうらが宝石だとしても好きな子として大切にしたい
IV
Ⅰ
IV
Ⅰ
涙を浮かべ、肩を震わせるりうらの頭を撫でる。
戸惑い困惑するりうらの頭をもう一度撫でる前、拒絶される。
Ⅰ
勇気を振り絞って出した拒絶も、逃げようとしても大人の力には叶わない
りうらの体を引き寄せる。さて年相応に泣き喚くりうらをどう宥めようか
Ⅰ
Ⅰ
IV
俺が購入者であり、宝石を管理する主人。学生という立場でもりうらを守る為に、立ち振る舞いには気をつけている
Ⅰ
IV
IV
組み敷かれただけで、頬を赤く染まるりうらはおずおずと俺を見つめる。
Ⅰ
IV
IV
服の中に手を入れて、体を弄ると甘い声が漏れる。
Ⅰ
赤い頬を更に赤く染め、触れられて恥ずかしいとばかりに首を横に振る
IV
Ⅰ
気持ちが落ち着いたのか、瞳を大きく見開いて俺を見る
飼われてる自覚が無いのも可愛らしいが、ペットとしてりうらを傍に置いていない
IV
困ったように眉を下げ、黙り込む。恥ずかしがったり困ったりコロコロ表情が変わる。
IV
Ⅰ
Ⅰ
IV
無防備に開いたままの口をじっと見つめる。何をされるか分かったのか目を閉じる
Ⅰ
Ⅰ
IV
Ⅰ
IV
逃げようとする腰を掴んで持ち上げ、互いの体を密着させる
恋人ごっこの時とは違う声音に戸惑いながらも、何か話そうと乾いた声を発する
Ⅰ
IV
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
IV
最初は怖がらせないように軽く唇を重ねる。何度か口付けると、息を乱す
Ⅰ
Ⅰ
荒々しい呼吸。震えている手を握り、大丈夫だと言葉をかける。
唇を離すと、涙目で俺に熱を帯びた視線を向ける
Ⅰ
IV
IV
起き上がろうとすると、服の袖が引っ張られる。
まだ離れたくない。言葉にされなくても、察する頭はある
急かさずりうらの言葉を待つと、俺の欲しかった言葉をやっとくれた
Ⅰ
Ⅰ
Ⅰ
八年越しの告白がやっと、本当にやっと実を結んだ
嬉しさのあまり久しぶりに声を押し殺して泣いてしまう
乱暴に涙を拭い、頬を赤く染めたりうらの手を引く
Ⅰ
IV
Ⅴ
上半身を起こして伸びをする猫の額に、眠気覚ましのデコピンをする。
苦痛の声を発し、反論する猫を無視して何事も無かったかのように挨拶を返す
Ⅱ
Ⅴ
猫には規則正しい生活を。拾った時にそう心に決めて生活を管理してきた。
自分が勝手にしたことだから怒ることではない。嫌そうに話す猫には腹が立つ
僕は此奴に嫌味を言われる為に育てたんじゃない。すくすくと成長してほしいから拾ったんだ
拾った猫を育てるのは自己満足。首輪が着いただけの猫の育児を放置してもいい
Ⅱ
Ⅴ
Ⅱ
期待したように見つめる視線。命令されると、簡単に頭を垂れて這い蹲るマゾ猫のくせに。
Ⅱ
チョーカーにリードを通して、買う物を書いたメモを手渡す
メモの内容を見て、今にも鳴きそうな猫の唇をなぞり、にやりと悪戯気な笑みを浮かべる
Ⅱ
耳元で囁けば、猫は「はい」と不満気に返事を返す。
Ⅱ
「ゴム」を買って来て
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