毒素の強い二人の右腕兼親友がかっこいい件

一週間程前 我々国に1人女の娘がやってきた。しかも幹部として。

私は警戒しなかった。裏を知らずに。 私の魔法能力は「万能」。その名の通り何でもできる。チートだ。 んで桃の能力、思惑を調べた。

次の日

そこには泣いている（バレバレな演技）桃と、他の幹部全員がいた。 しかもほとんどが私を睨んでいた。

その時私は見えてしまった。桃の考えている事が。

その日から地獄。 桃には殴られ蹴られ

それぞれの得意魔法能力でのいじめを受けた。

ちなみに能力は（得意なやつ） コネシマ　音を操る ロボロ　力を操る　大きさを操る シャオロン　雷を操る ゾム　爆弾を操る 鬱　時を操る　色気・感度を操る オスマン　姿形を操る トントン　重さを操る　動植物を操る ショッピ　運を操る　毒を操る チーノ　中身を操る エーミール　記憶を操る　知識・情報を操る グルッペン　感情を操る

かなり厄介なのは大先生とシャオロン。 大先生のは色気・感度を操るだからいろいろとやばい。シャオロンは雷を操るけど雷は後遺症というか状態異常が起きやすい。 他のはまぁそこその。 大先生に感度を上げられたら最後、 いろんな意味でたくさんいじめられる。 しかも時も操るからな…。

感度を上げられる。

時が止まる。

足を開かされる。

そしていろんな物でグリグリされる。傷つくものはさすがに無いけど、感度が上がってるから、かなりやばい。

たくさんいじめられたあと

時が動き始める。その瞬間

とてつもない快楽が襲う。時が止まってた分の痛みや快楽が、一気にくるのだ。

これがずっと続いているのだ。

感謝してね。私のおかげで助かってるんだから。ま、私が勝手にやってるんだけど。