アン
うう…ここは…?
変態博士
ここは怪人研究所です
変態博士
あなたには怪人の子どもを産んでもらいます
変態博士
ここに座りなさい
アン
(うそ…)
アン
(あんなのに座ったら)
アン
(あそこが丸出し…)
変態博士
いいから座りなさい(ガシッ
アン
いやっ…
アン
(ぬるぬるして気持ち悪い…っ)
変態博士
さあ、怪人の子どもをひり出しなさい
変態博士
(アンの秘部に注射をする)
アン
痛いっ…
アン
(早く中に入ってるモノを出したいっ…)
アン
(妊婦さんがやるみたいにいきんだら、出して楽になれるかな…?)
変態博士
まだ出してはいけませんよ
変態博士
あなたの体を、もっと子どもを育てるのに適した体に改造するのですからね
アン
何するの…?
変態博士
(手袋をはめ、アンの両胸を揉む)
アン
いやっやめてっ!
すると、アンの小ぶりなバストが
みるみるうちに
ふくらんでいった
それと同時に、アンの胸のとがりが
肥大し、母乳を分泌し始めた
変態博士
この手袋は、私の発明品でしてね
変態博士
怪人の子どもに栄養をやれるように、
変態博士
あなたの胸を肥大させたのですよ
アン
恥ずかしい…
アン
元に戻して!
変態博士
もう元には戻れませんよ
変態博士
あ、でも魔法少女の衣装だけは元に戻してあげましょう
変態博士
あの衣装は…なかなかに愛らしいですからね
私の魔法のステッキで
私の肩に触れると、
私は魔法少女に変身
アン
なによ、これっ…
ピンク色だった魔法少女衣装は、
黒色に変わり、
胸と股間の部分に
ハート型の穴が空いていた
変態博士
ふふふ、私好みにアレンジさせていただきました
変態博士
もちろん、魔力は使えなくなっています
アン
そんなっ…
変態博士
ああ、
怪人の母胎にふさわしい、
いやらしい体だ!
変態博士
さあ、
怪人の子どもをひり出せ!
アン
う、ううぅ…っ
お腹の重みに耐えられなくなった私は、
言われるがままにお腹に力を入れる
怪人の子ども
オギャア
怪人の子ども
オギャア
怪人の子ども
オギャア
アン
おほぉぉぉぉっ♡
変態博士
ふふ、特別に怪人の子どもを産むたびに絶頂する体にして差し上げましたよ
変態博士
実は私はあなたの大ファンでしてね…
変態博士
あなたが私の手で悦ぶ姿が見たかったのです
アン
おほぉ♡イクイクっ♡
怪人の子ども
オギャア
怪人の子ども
オギャア
変態博士
って、もう聞いていませんか
変態博士
怪人の母になれた恭悦、
思う存分味わってください