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仁side

最近、瑠衣の様子がおかしい。

笑っていても作り笑いに見えるし、いつも長袖で肌を見せないようにしている。

そして、たまに一瞬だけ悲しそうな、助けを訴えてる顔をする。

瑠衣に理由を聞きたいが、なぜだか躊躇してしまう。

チッ…

俺は…どうしたら…

瑠衣side

瑠衣

うぅ…ポロポロ

もう頭がおかしくなりそうだ。

仁たちの前では作り笑いで誤魔化せても、家では平静を保てない。

立ち上がっても目の前がグラグラするし、常に誰かから見られてる気がして落ち着かない。

だめだ。

これ以上は耐えられない。

もう…

死んでしまおう

どうせ仕事でも役に立たないんだし

俺がいなくなっても仁たちは痛くも痒くもないだろう。

瑠衣

バイバイ…

瑠衣はそう言って、外へ出た。

瑠衣がたどり着いたのは、海だった。

水面が月明かりに照らされて、キラキラ輝いている。

瑠衣

何も言わずに砂浜に座り込んだ。

最後に、このきれいな景色を目に焼き付けたいと思ったからだ。

瑠衣

っ最後に…仁に会いたかったな…ポロポロ

その頃仁は、ずっと嫌な胸騒ぎがしていた。

クソッ…

なんでこんなに嫌な予感がするんだ…

とその時、電話がなった。

相手は、町の仲間だった。

仁の仲間

あ、仁さんですか?

あぁ、そうだ。

仁の仲間

あのー今他の仲間たちと遊んでいるんですが…

あぁ

仁の仲間

実は車から砂浜に座り込んでる瑠衣くんを見た気がして…

何?

仁の仲間

なんとなく気になって電話かけたんですけど…なんか知ってます?

いや、知らない…が教えてくれてありがとう。

行ってみる。

仁の仲間

わかりました!

仁は電話を切ると、すぐに家をでて海に向かって走り出した。

っ瑠衣…いま行くからな…

瑠衣

…そろそろ行こうかな…

瑠衣は海に向かって歩き出した。

一歩一歩進むたび、これまでの人生が思い出される。

瑠衣

大好きだよ…仁…オッサン…ポロポロ

ピチャ…

海の水は冷たく、今にも飲み込まれそうなぐらい透き通っていた。

あぁ、これで全部終わるんだ。

そう、実感した。

仁side

やっと、海が見えてきた。

瑠衣…!

砂浜まで全速力でかけて行く。

そしてそこには、もう肩くらいまで海水に飲み込まれている瑠衣がいた。

そして次の瞬間

瑠衣が水の中に消えていった…

変なところできります!

瑠衣はどうなってしまうのでしょうか…

ところで仁瑠衣ペアっていいよね(唐突)

動画見るたび尊死しそうになってる😇

特に幼児化やばくなかった!?

あれ見た瞬間「生きててよかった…😭」って思ったw

みんなの好きな動画も教えてね!

それでは次回作でお会いしましょう!
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